私の計画。それは運が本当にいいのか、試してみようという

早くいえば自殺でした。


戦争の小説や、自分より悲しい思いをしてる人の伝記などを読んでいたので、

死にたいとは思っても、実行しようとは思わなかった。

思っちゃいけないとタブー視してきたんです。


寝れないと嘘をつき、睡眠薬をたくさんもらって、一度に飲んでみよう。

それで生きていたら運がよい事にしよう。

完全に世の中をなめた発想ですね。



計画を思いついてから、親に「寝られない」と何度となく訴えました。

はじめはあまり気にしていない様子でしたが、何度も言ったら、

「じゃあ、病院に行くか」となりました。

(本当に不眠で悩んでいる方がいましたら、すいません)



地元の精神科に連れていかれ、

最初は弱い薬と軽い眠剤を処方されました。

処方された袋に自分の名前があり

その紙の袋を眺めながら



どの道、生きてても悲しいことばかり。

私が死んだら親は泣くだろうか


とそんなことばかり考えていました。



それでも寝れないと薬の量を増やし



とうとう自分が死ねるかなと思うくらいの量になりました。

中3の春、もうすぐ卒業でした。