世界史って範囲が広すぎて全くついていけない!覚えられない!

はじめはほとんどの人がこう思うはずです。

では何をすればスタートダッシュを切れるのでしょうか?今回はその方法を紹介し、最終的にはセンター高得点、私大トップを目指す方法も紹介しますよ!

STEP1: 通史を簡単な本で終わらせてしまう

世界史は流れが大切です。まずは一周、漫画や本で読み終えてしまいましょう。用語を暗記する必要は一切ありません。ただストーリーを掴んでいくだけです。
世界史は各国の重要なイベントを抜粋してある科目なので読むと意外と面白いですよ!


この漫画は非常にオススメです。各巻で作者が違うので画風に飽きることもないです。絵で歴史を追うことでイベントが脳に定着しやすくなってぃす。また、意外と細かいイベントもピックアップされているので、後で見たときに「あ、漫画で読んだところだ!」ってなると思います。コラムは時間のある人だけ読めばいいと思います。


世界史初心者は必携の本です。文字サイズも大きく、とにかくストーリー性を重視した本になっています。よって東南アジア史などは含まれていませんが、一周目から難解な東南アジア史をやるのは善策では無いのでとくに気にすることはないでしょう。

STEP2: 一問一答で用語を定着させる

一問一答とは、英語の単語帳みたいなものです。一問一答は用語の定着にはもってこいですが、毎日継続的にやらないと忘れていってしまいます。一日何ページやるのかを自分で設定し、毎日こなすようにしましょう。毎日続ければ「マルクス=アウレリウス=アントニヌス」、「シュマルカルデン戦争」、「ヴィットーリオ=エマヌエーレ2世」などの長い単語も一問一答を終える頃には驚くほど定着しているはずです。
一問一答は目指す大学のレベルにより使うべき教材が異なります。これはセンターのみ世界史を扱う場合、私大用の細かい用語が羅列されている一問一答ではオーバーワークになってしまうためです。



山川の一問一答はセンターや中堅私大を目指す人にオススメです。基本的な用語を完璧にしましょう。


東進の一問一答は早慶などの上位私大を目指す人にオススメです。注意として、一周目から星1つの用語を覚えようとするのはやめましょう。何も覚えていない状態で難解な用語を覚えようとしても意味がないです。星3つの用語を完璧にしてから星2つ、星1つと進むことにより抜け穴がなくなります。


これらの本と並行してこの本で通史の補強をしていくことをオススメします。


この本はセンター用ですが、通史の復習にはもってこいです。
センターのみで世界史を使う人はこの本で世界史の勉強を終わらせてしまうかもしれませんが、この本は現代史のカバーが甘いので注意です。

STEP3: 問題演習でアウトプットする

インプットばかりしても本番で点数が取れるようになるわけではありません。問題を実際に解くことではじめて知識は定着するのです。また、前のステップをきちんとこなしてきた人なら、知っている内容ばかりで問題を解くのが楽しくて仕方なくなるはずです。



ここまでついてきたアナタなら私大標準レベルなら余裕で解けるはずです。



この問題集は少々難しいですが、通史は問題形式で網羅してあり、テーマ史もカバーできます。解説が若干乏しいのがネックですが、買う価値は十分にあります。


このあたりまでくると年号を覚える余裕もできていると思います。年号は避けて通れない道なので、オススメの本を教えます。


なんと風呂でも世界史ができてしまう本です!濡れても大丈夫な素材で作られているので、思う存分年号が覚えられます。のぼせに注意です。



普通に机の上で年号を覚えるならこの本です。重要な年号がきちんと載っているので覚えてしまえば他人に遅れをとることはなくなります。

センターや中堅私大を目指す人はここまでで十分です。復習を忘れないようにすれば世界史でかなりのアドバンテージが取れるはずです。



ここから先は難関私大を目指す人用です。

STEP4: 用語集を読み込む

難関私大のほとんどが用語集から出題をしてきます。よって用語集の単語を覚えまくるのが正しいと言えます。途方もなく感じますが、みんなが通る道です。逆に用語集をやっていなくて一問一答で満足していると本番で痛い目を見る可能性があります。



STEP5: 高度な問題を解く

難関私大にオススメの問題集があります。多分合格者のほとんどがこの問題集を使っています。


この本の良いところは一問一問に丁寧な解説が付いているところです。また、用語も難関私大で頻出のものが登場するので良い練習になります。形式は慶應法学部、商学部、文学部に近いです。

STEP6: 過去問を解く

ここまでついてこれたアナタは志望校の過去問でも7割は取れるようになっているはずです。あとは復習を忘れずに、毎日過去問に触れれば8割は余裕で超えるはずです!頑張ってください!!





※上記の過去問は2019年度のものなので間違えて買わないように!!