こんにちは。勉強好きな子どもを育てる 学研教室の先生、中村千春です。
先週の教室での一コマ
『比とその利用』の学習をしている6年生が、質問に来ました。
ジュース2L3dLと牛乳5dLの比
という問題です。
ここでは、L(リットル)とdL(デシリットル)と、単位がそろっていないので、どちらかにそろえます。
★L(リットル)なら、2.3Lと0.5L
★dL(デシリットル)なら、23dLと5dL
そこで、
「単位をそろえるんだよ」
とヒントを出すも、ピンと来ない。
次に、
「1L(リットル)は、何dL(デシリットル)?」
と質問すると。。。
「100dL!」
と答えが帰ってきました_| ̄|○
1m=100cmに、つられちゃうのかな?
この答えは、とーっても多いです。
正解は、
1L=10dL
です。
『かさ』は、2年生で学習します。
忘れちゃったかもしれませんね。
dL(デシリットル)って、普段使わないのに、どうして勉強するの?
意味ないのでは?
そう思われますか?
実は、
小数や分数の学習がスムーズに理解できるように、dL(デシリットル)の学習をしているんです。
3年生の『小数』では、dL(デシリットル)を使って、このように学ぶんですよ^^
2.4dLは、2dLと0.4dL
0.1dLの24こ分
0.1dLの24こ分
算数は、積み重ねの教科ですから、前の学年で、学びの残しがあると、現学年の内容を理解するのが、難しくなってしまいます。
冬休みの間に、L(リットル)とdL(デシリットル)のおさらいをしておきましょうね。
2年生・3年生は、マスト!
2年生は、『かさ』の学習が終わっていますね。
3年生は、冬休み明けに『小数』の学習がありますよ。
小数が苦手な4年生・5年生も、取り組んでみましょう^^
dL(デシリットル)は小6算数でも使うのです。

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