こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。
5月から、年中さんがお勉強に来てくれています。
クレヨンでの色ぬりが、とーっても上手です。

学研教室の11級(年中さん相当)は、1年の前半はクレヨンを使い、後半からえんぴつ書きが始まります。
なぜ、最初からえんぴつを使わないのか?
それは、幼児さんは、手先の使い方が、十分発達していないからなんです。
手先が不器用なのに、えんぴつを使うと、幼児さんには、芯が硬くて書きにくく、変なクセがついてしまうのです(。>ω<。)
一度身についてしまった書きグセは、なかなか直りません。。。
せっかく、早くにひらがなを覚えたのに、小学校へ入学したら、文字のお直しばっかり!にはしたくないですよね。
ですから、ひらがなに興味を持ち始めたら、正しいえんぴつの持ち方を覚える必要があります。
実は、クレヨンも、えんぴつと同じ持ち方をすると、書きやすいんですよ^^
やわらかいクレヨンで、直線を書いたり、◯に色を塗ったりをいっぱい経験しておくと、手首の使い方がきたえられ、えんぴつ書きの準備が整うのです。

こんなお話を、お子さんと一緒に来てくださったママさんにしたところ、
「えんぴつを使わせない方がいいですか?」とご質問頂きました。
できれば、えんぴつを使い始めるのは、遅ければ遅い方が、字が上手に書けるようになります。
ただ、お兄ちゃんやお姉ちゃんのマネをして、えんぴつを使いたがったりすることもありますよね。
そんな時は、お勉強はクレヨンで、お絵かきなど、自由に書くもので、えんぴつを好きなように使わせてあげると良いでしょう。
この時、お兄ちゃん、お姉ちゃんが小学校で使っている2Bのえんぴつではなく、4B以上の芯がやわらかいものを、ご用意ください。
すると、幼児さんも、変な持ち方にならずに、スーッと書く体験ができますよ^^

【家庭学習カウンセラー・中村千春:Study Kanna】
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