今日は、みなさんたぶん知らないだろうな～
ということを、お伝えいたします。
実は！
学研教室の算数教材には、パズル問題があります。
ご存知でした？
小学校の学習内容を網羅している算数基本教材は、
＊1・2年生 13集/一学年
＊3～6年生 14集/一学年
計82集/六学年あります。
その他に、
＊発展教材18集/六学年
＊計算教材21集/六学年
があり、全部合わせると、121集！
この中から、一人ひとりにピッタリの学習プログラムを立てています。
パズル問題は、基本教材の各集にほぼ1枚の割合で入っています。
プリントのくり返し学習で、意欲がダウンしそうな絶妙なタイミングで！
このパズル問題が登場します。
子どもゴコロをくすぐるんですよね～
ゲーム感覚で取り組めるので、子どもたちも楽しみにしているようです。
低学年は計算問題中心、学年が上がると共に、面積・体積・図形・数量関係もおりまぜた面白い問題がそろっています。
いろいろな塾に通わなくても、学研教室だけで、計算から図形・量感覚までしっかり身につけることができますよ。
お月謝もリーズナブルです。
実際のパズル問題をブログで公開したら、会社から怒られちゃうかもしれないので(汗)
見学にいらっしゃいませんか?
是非、手にとってご覧くださいませ。
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