【連載4:子どもが21世紀型スキルを身につけるために、親ができること】実践力 | 勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】

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●【連載4:子どもが21世紀型スキルを身につけるために、親ができること】実践力

こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。

連載ブログ4日目、最終日です。

21世紀型スキルって何?と思われた方は、まずこちらをお読みくださいね。

連載1日目:間違いは宝物「試行錯誤力」

連載2日目:これがなくちゃはじまらない「基礎学力」

連載3日目:他人に優しくなれる「自己肯定感」

最終日の今日は、「夢を叶えるチカラ『実践力』」を、お伝えいたします。


「どうして勉強しなくちゃいけないの?」って、お子さんに聞かれたことは、ありますか?



私が、まずはじめに思いつく答えは、「勉強って、面白いからだよ! 」です。

今まで知らなかったことがわかるって、ワクワクします♪

ただ、これだと、「勉強なんて嫌いだ!」と言っているお子さんには、響かないかもしれません。


突然ですが、ここで質問です。

あなたが、苦手なものはなんですか?



私は、家事全般が苦手です。

特に、お片づけ。

面倒くさいから、後で片づけよう。。。って、苦手なものは、つい後回しにしてしまいます。

ためてからやると、たくさん働かないといけないので、ものすごく疲れます。

面倒くさいから、宿題は後でやろう。。。という子どもソックリ(汗)


学校で、子どもは、国語、算数、理科、社会、英語、音楽、図工、体育など、様々な内容を学習しています。

得意教科もあれば、不得意教科もありますよね。

時間を忘れて、夢中で取り組めることに、出会えるかもしれません。

全く興味がなかったけれど、学校でやってみたら、意外と面白かった!と発見もあるかもしれません。




だから、「面倒くさい!」と思うものほど、まずはやってみるんです。

家事が苦手な私は、朝、起きてすぐ、まだ頭がボーッとしているうちに、トイレ掃除をしています。

トイレを磨いているうちに、身体が目覚めてきて、「朝のうちに、家事を済ませちゃおう!」と、やる気スイッチが入ります。

以前、朝起きたら、テレビの前でボーッとしていた頃は、「お掃除いつやろうかなぁ。。。明日でもいいかなぁ。。。」となりがちで、「また、今日もやらなかった(>_<)」と自分を責めていました。

これをくり返していると、確実に「自己肯定感」が、下がっていきます。


あなた自身が、面倒くさくて、先延ばしにしていることはありませんか?


自分のことを棚に上げて、子どもに注意しても、「お母さんだって、片づけやってないじゃん!」などと口答えして、聞く耳を持ってくれません(涙)

お子さんに「実践力」を身につけて欲しいなら、あなたが先に「実践」してみましょう。

そうしたら、お子さんも「5時だよ。」と、勉強すると約束した時間の声かけを、受け入れやすくなります。

それでも、まだ、「もうちょっと、あとで~」と、お子さんが言ってきたら。。。



「1問だけでいいから、やってみよう。残りは、あとでもいいから。」と誘ってみて下さい。

勉強って、とりかかるまでが、一番大変なんです。

「1問だけ」にノってくれたら、「ついでに、あと3問やろうかな」になり、調子が出てきたら、その日の勉強は、全部終わっちゃうかもしれません。

有言実行で、1問だけで終わったら、「あとで」の時間を決めます。

あとでの時間を「7時」と決めたら、それ以上の先延ばしはしない約束を、お忘れなく。

自分で自分に指示を出して、行動できる「実践力」を、親子一緒に、育てていきましょう^ ^