実践中の記憶術 その3 | 勉強好きになる!繊細な子の学習サポート【札幌/オンライン】

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こんばんは。札幌山鼻発!わかるが増える、学びコーチの中村千春です。

記憶術の最後は、コチラ。
3意味づけをして、理解する。

1学習のタイミング でご紹介した、エビングハウスの忘却曲線、何を覚えて忘れた結果なのかというと、無意味な音節(rit, pek, tas, ...etc)だそうです。

無意味なものを丸暗記するというのは、興味がわきにくく、使う機会も無いので、すぐ忘れてしまいます。

「なぜ、そうなるんだろう?」と興味を持つことが第一歩です。

それがよく表れているのが、学研教室の国語教材です。

長文読解力を身につけるためには、短文が理解できること→一文…→音節…→漢字が理解できることの考えの元、漢字学習に力を入れています。

意味づけをした漢字の覚え方として、4つのグループ分けをしています。

1漢字家族のグループ…同じつくりを持つものを漢字の家族に見立てたグループです。この覚え方は「藤堂方式」と呼ばれています。 (3年生:主・注・柱)など 

2熟語のグループ…熟語は語彙力アップに欠かせません。 (6年生:収・納 )など

3部首のグループ…部首の意味がわかると、習っていない漢字の意味を予測することができます。 (2年生:通・道)など

4仲間の漢字のグループ…学研教室独自に設定した、意味の結びつきで分けたグループです。 「しぜんにかんけいするかん字」 (1年生:山・川)など

小学校で学ぶ1006字の漢字、丸暗記するか、読解力も同時に身につけるか、勉強法で変わりますよ。