映画「Exit Through the Gift Shop」(2010) | mikinの勉強部屋

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見たいと思っていた映画「Exit Through the Gift Shop」(イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ)がTVで放映されていたのでビデオに録って見ました。
バンクシーのドキュメンタリーということと、この前のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされたということを知っていましたが、他には前知識なしに見ました。
バンクシーはグラフィティアーティストで、正体を公けにまったくしていない謎の芸術家として世界的に有名です。バンクシーに興味があったので、この映画にも興味を持ちました。
でもこの映画、バンクシーについてというよりも、ストリートアートが芸術として資本主義的アートビジネスになるまでをブラックジョーク的に描いているんですよね。そして、これがドキュメンタリーだということがすごい。実際の出来事なのです!
音楽と映像のテンポがとてもよく、90分くらいの映画ですが、吸い込まれるように最後まで見てしまいました。ところどころでつい笑ってしまう場面も多いです。
監督がバンクシーなのであって、バンクシーについての映画ではありません。
内容はあまり知らずに見たほうが面白いです。
ストリートアートや現代アートに関心がある人は必見の映画です。