第161回の日商簿記1級で、
そろそろ狙われるんじゃないかな~、
と思っている論点の一つが
この活動基準原価計算です。
過去5回の出題傾向を分析すると、
153回と156回で続けて出ていますが
(この間、中止等で飛んでます)、
その後、直近3回はご無沙汰となっています。
私が試験委員ならば、
「そろそろ出すっぺかな~」
と思ってもおかしくない頃合ですね。
また、伝統的な直接労働時間基準みたいな
配賦基準による間接費の集計では、
昨今の複雑化した製造活動を表現できないのでは
ないか、という問題意識がもう何十年も前から
ありまして。
また、コンサル的視点から見ても、
製造間接費の発生源泉を
コストドライバーと関わらせて
多様に観察・認識することで、
経営改善のネタの宝庫ともなります。
じっさい、ベンチマーキングという
競争戦略上非常に重要なステップと
活動基準原価計算(ABC)は
切っても切れない関係がありまして。。。
いまのコンサル指導は、
ベンチマーク抜きに考えられません。
それをしないとビジネスという名の
ギャンブルになってしまいます(笑)。
話がそれましたが、
経営改善の実務の視点でも
超重要なコンセプトを
ABCは含んでいます。
そして、今の時期としては、
第161回の日商簿記1級対策としても
ヤマの一つとして重要せが非常に高いです。
日商簿記1級の受験をされる方はもちろんですが、
経営改善の実務のヒントとしても、
よかったら今日の動画、ご覧になってみてくださいませ。