会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -68ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

第161回日商簿記1級で

ファイナンスリース取引における

貸し手側の処理が出題されました。

 

過去の出題実績から見て、

リース取引の9割以上は

ファイナンスリース取引の借り手側の

処理が出題対象でしたので、

受験生としては手薄になりがちな

テーマですね。

 

そこで、今日の動画では、

リース取引の貸し手における

取引の3パターンを

柴山式総勘定元帳に関わらせて

説明してみました。

 

リース取引の会計処理に

苦手意識がある方は、

借り手の基本的な処理パターンも

示しておきましたので、

あわせてチェックしてみてくださいね。

 

 

今日は第161回日商簿記検定の実施日です。
本日、受験された方は大変お疲れさまでした!

というわけで、今日の動画のテーマは、
「本試験を受験した後の過ごし方、気の持ち方」が
テーマです。

試験を受けた後のメンタル状態は、
おおむね次の3つに分けられると思います。

1.ポジティブな感触を持っている人
  狙い通り、うまくやれた!という手ごたえを持っている方ですね。
2.ネガティブな感触の人
  しまった!失敗してしまった~!
  あそこでもっとうまくやれたのにな~。
  みたいに、あとで悔やまれる失敗を思い出してちょっと落ち込んでいる方です。
3.上記以外の方
  まだ勉強は終わっていないんだけど、場慣れのために受けに来ている方や、  
  いちおうがんばっているけど、うすうす今回は無理だろうな~という感覚で
  試験会場に臨んでいた方などがこのカテゴリーに入ります。
  …まあ、こんなもんだよね、という感じで、たしかに感触ばっちり!という
  わけにはいかないのですが、かといってネガティブな感触というほどの
  悲壮感はない、という状態です。

こういった類型化をしつつ、その後の学習プランを立てる上での
ヒントや行動案を動画でお話してみました。

あと、受験後にメンタルを保つための大事なポイントを
後半でいくつかお話していますので、よかったらそちらもあわせて
ご覧になってみてくださいね!

これからのさらなるステップアップに向けて
頑張る人を応援しています!

 

 

 

 

今日は6月11日なので、いよいよ

第161回日商簿記検定(6/12)の

前日となりました。

 

あと一日、

悔いのないようがんばりましょう!

 

今朝アップした動画では、

今日一日の前日学習で

どのようなことに取り組むと

プラス1点~5点くらいの

上積みが期待できるか、

実践的な前日の学習方法について

お話しています。

 

かつて、専門学校で講師をしていた時は、

前日の個別問題フォローで

なんと20点も一気にアップし、

85点くらいで2級に合格された方も

いらっしゃいます。

 

部門別原価計算の予想問題だったのですが、

前日、ご本人から前日学習の

相談を受けたときは、

まったく部門別計算の個別問題が

解けていませんでした。

 

「このまま本番に行って、もし部門別が

 出たら100%落ちてしまいますね!」

 

そう話したら、彼女は真っ青な顔をしていました。

そこで30分ほどプチ部門別計算講義をし、

その日のうちに、帰ったら3回くらい解きなおして、

その問題だけでも完璧にしておくといいよ、

とアドバイスしました。

 

そしたら。。。

まさに翌日の2級工簿でズバリ!

もちろんその問題は満点となり、

20点をゲット!

 

それがなかったら65点で落ちていたかと思うと、

ゾッとしますね~。

 

合格後に

「前日でもあきらめないことが大事なんですね!」

と笑顔で語ってくれました。

 

3級・2級は前日のピンポイント学習で

10点以上いっきにアップ!なんてことは

割とありえます。

 

1級にしても、前日に解いた問題が

ズバリ本番で出れば、それで2~5点くらい

違ってくる可能性だってあると思います。

 

ぜひぜひ、最後まであきらめずに、

1点でも多く積み上げられるように

あがいていきましょー!

 

 

 

 

 

 

日商簿記1級における

過去10回分の出題実績を分析してみると、

149回の商業簿記で出題されて以来、

その間7回ほど包括利益の計算問題が

出ていないことに気づきます。

 

理論問題としては、第158回の

会計学で軽い穴埋め系が出ていますが、

本格出題はしばらくご無沙といえるでしょう。

 

また、いまは上場企業の決算は基本

連結ベースですので、包括利益の開示は

原則としてマストとなりますから、

企業決算や財務記事を理解するにあたって、

実務的にもその意味を知っておくことは

重要なことだと思います。

 

なので、今日の動画テーマは

みなさんとっつきにくくて苦手意識を

もちやすい包括利益に関する基礎知識です。

 

1級対策としてもそうですが、

上場企業の決算書を読むときの教養としても

役に立つと思いますので、

よかったらご覧になってみてください。

 

 

 

第161回の日商簿記1級で、

そろそろ狙われるんじゃないかな~、

と思っている論点の一つが

この活動基準原価計算です。

 

過去5回の出題傾向を分析すると、

153回と156回で続けて出ていますが

(この間、中止等で飛んでます)、

その後、直近3回はご無沙汰となっています。

 

私が試験委員ならば、

「そろそろ出すっぺかな~」

と思ってもおかしくない頃合ですね。

 

また、伝統的な直接労働時間基準みたいな

配賦基準による間接費の集計では、

昨今の複雑化した製造活動を表現できないのでは

ないか、という問題意識がもう何十年も前から

ありまして。

 

また、コンサル的視点から見ても、

製造間接費の発生源泉を

コストドライバーと関わらせて

多様に観察・認識することで、

経営改善のネタの宝庫ともなります。

 

じっさい、ベンチマーキングという

競争戦略上非常に重要なステップと

活動基準原価計算(ABC)は

切っても切れない関係がありまして。。。

 

いまのコンサル指導は、

ベンチマーク抜きに考えられません。

それをしないとビジネスという名の

ギャンブルになってしまいます(笑)。

 

 

話がそれましたが、

経営改善の実務の視点でも

超重要なコンセプトを

ABCは含んでいます。

 

そして、今の時期としては、

第161回の日商簿記1級対策としても

ヤマの一つとして重要せが非常に高いです。

 

日商簿記1級の受験をされる方はもちろんですが、

経営改善の実務のヒントとしても、

よかったら今日の動画、ご覧になってみてくださいませ。