会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -68ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

第161回の日商簿記1級で、

そろそろ狙われるんじゃないかな~、

と思っている論点の一つが

この活動基準原価計算です。

 

過去5回の出題傾向を分析すると、

153回と156回で続けて出ていますが

(この間、中止等で飛んでます)、

その後、直近3回はご無沙汰となっています。

 

私が試験委員ならば、

「そろそろ出すっぺかな~」

と思ってもおかしくない頃合ですね。

 

また、伝統的な直接労働時間基準みたいな

配賦基準による間接費の集計では、

昨今の複雑化した製造活動を表現できないのでは

ないか、という問題意識がもう何十年も前から

ありまして。

 

また、コンサル的視点から見ても、

製造間接費の発生源泉を

コストドライバーと関わらせて

多様に観察・認識することで、

経営改善のネタの宝庫ともなります。

 

じっさい、ベンチマーキングという

競争戦略上非常に重要なステップと

活動基準原価計算(ABC)は

切っても切れない関係がありまして。。。

 

いまのコンサル指導は、

ベンチマーク抜きに考えられません。

それをしないとビジネスという名の

ギャンブルになってしまいます(笑)。

 

 

話がそれましたが、

経営改善の実務の視点でも

超重要なコンセプトを

ABCは含んでいます。

 

そして、今の時期としては、

第161回の日商簿記1級対策としても

ヤマの一つとして重要せが非常に高いです。

 

日商簿記1級の受験をされる方はもちろんですが、

経営改善の実務のヒントとしても、

よかったら今日の動画、ご覧になってみてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

実際の試験は60分や90分など

厳しい時間制限があります。

 

たとえば3時間や4時間など、

じっくりと考える余裕が有るならば

かなりの問題が解けるかもしれませんが、

そんな悠長なことは言ってられないのが

資格試験の辛いところですね。

 

そこで、限られた時間で

いかに効率よく合格ラインの7割以上をとるか、

こういった受験戦略が必要になってきます。

 

したがいまして、

問題文を読み進めながら、並行して

ここの資料の難易度を推し量り、

どの問題を優先して解くべきか、

などの取捨選択をするスキルが求められます。

 

こういった意識を持って

ふだんから過去問などに当たることが

とても大事なのですね。

 

今日の動画は、

まさに問題文を読みながら

その難易度を推測し、

瞬時に次の一手を考えるための

ヒントをお話しています。

 

よかったらご覧になってみてくださいませ。

 

 

収益認識基準について、出題範囲変更の当初は、

それほど複雑な問題を出しにくいのではないか

と思います。

 

したがって、まずは基本的な重要語句すなわち

キーワードの理解を中心にシンプルな知識を

積み上げるのが効率的と思われます。

 

今回は、収益の額の算定という場面で

重要な知識をざっと外観しています。

 

より詳しくは「取引価格」と「変動対価」の

2つの用語を中心として、関連する基礎知識の

整理をしてみました。

 

今回の動画と合わせてお手元の教材や資料を

学んでいただくと、よりイメージしやすいのでは

ないかと思います。

 

とくに上場企業などの会計実務や決算発表

などにも影響がありますので、

実践的な会計知識としても学んでおきたいところですね!

 

 

 

 

今日は6月6日ですので、

第161回日商簿記検定(6/12)まで

あと一週間ほどとなりました。

 

一日平均3時間勉強したとしても

まだ18時間できます。

 

土曜にちょっと頑張って

5時間勉強できれば、

本試験まで20時間あります。

 

過去問ならば、

めいっぱいやるとするなら

3時間×6回分くらいまで行けるかもしれません。

 

ミニ例題でしたら、

商会(約140問)または工原(約140問)の

どちらかを一回転出来る計算です。

 

この貴重な残り時間をどう使うかで、

場合によっては5点くらいの上積みが

期待できるかもしれませんね!

 

というわけで、今日の動画では、

直前1週間足らずで

優先的に取り組んでおきたい

学習のポイントをお話してみました。

 

直前対策のヒントになれば嬉しいです。

 

 

日商簿記検定1級に合格するための3要素は

次のとおりです。

 

1.本試験の疑似体験としての過去問

2.過去問のパーツとしてのミニ例題

3.ミニ例題のベースとなる基礎知識

 

この3つの有機的なつながりが

短期効率合格へと私たちを導くポイントとなります。

 

いってみれば過去問が「ラスボス」となるのですが(笑)、

ここへの最初の取り組みを間違うと、

いきなり撃沈してある種のトラウマとなってしまう

こともあるのですね。

 

日商簿記1級を受験される方向けに、

そういった過去問苦手コースを避けるための

ヒントとして、今日の動画をアップいたしました。