会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -635ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。




1級の勉強となると、2級3級とは違って、
毎日2~3時間、半年程度はしっかりと
学習する環境を作らなければなりません。

一日や二日くらいなら、2~3時間勉強することが
できる人も、これが半年近くコツコツと…となれば、
時には残業や付き合いもあるでしょうし、体調が
悪い時もあるでしょうから、なかなか一筋縄では
いきません。

そうなると、周りの人たちも、やはり本人が
勉強を続けやすいように気を使ってくれたりするわけです。

また、今の日本にあって、いくら景気が悪いと言っても
食べるものがないとか道を歩いていて拳銃で脅されるとか
そういった物理的な生命の危機にさらされるということは
まずないですね。
こういった安全な社会に生きていることで、
毎日、まとまった勉強時間を安定的に確保できる、
という環境条件にも恵まれていることがわかります。

そのように、1級学習ができる環境にある、という
ことだけでも、幸せな状況だな、と気づけると、
また日々の勉強をする上で感謝の気持ちを持って、
謙虚に努力を続けられるのではないでしょうか。

わたしは20年前、公認会計士の受験勉強時代に、
それを痛烈に実感したことがあります。


簿記の勉強に集中できるのは、周りのサポートや
環境に支えられてのことなんですね。

お互い、勉強できる環境にある幸せをかみしめて、
今日も頑張りましょう!!


柴山政行







マズローの欲求5段階説では、
最も基本的かな欲求から順に、
1.物理的欲求(食べる、寝るなど)
2.安全欲求(身の安全の保証)
3.社会的欲求・帰属の欲求
4.自尊欲求
5.自己実現の欲求

があるとされていますね。

今の日本で1.と2.はかなり満たされています。

そこで、核家族化が進み、さらにインターネットや
ゲームやスマホなどの普及でいっそう現実的な
人との接点が少なくなっている状況下で、
3.社会的欲求ないし帰属欲求に対する
飢餓感が高まっているように思います。

動画の中では、昔の職場における事例と
身近な子供とのやりとりの事例をご紹介していますが、
誰もが「自分はここに居ていいんだろうか」と
不安になる要素を持っている可能性がありますね。

そんなとき、周りのフォローも大事ですし、
本人の期の持ちようも大事ですが、
この前向き動画が、ひとつの休憩場所として
居心地の良い時間と空間をご提供できたら幸いです。

安心して過ごせる居場所は、一つでも多い方が
幸せですよね。


柴山政行




日商簿記1級の学習範囲を良く見てみると、
仕事で使える新しいビジネス知識がかなり
ふんだんに盛り込まれていることがわかります。

商業簿記・会計学の知識などは、
日経新聞の企業欄や投資財務欄で
取り上げられる時事用語のオンパレードですよ~。

というか、日経のちょっと込み入った会計関連
記事は、ほぼ1級の知識です。
残念ながら、2級の知識でも対応できない。

これは厳然たる事実でして、
1級に合格するところまではいかなくても、
相当の範囲まで、1級の基礎知識を持っていないと、
じつは日経新聞の少し深い会計ニュースは理解できないのですね。

そう言った意味でも、1級で扱う知識は、
使える部分が思ったよりも多い、ということは
経験上間違いないと思います。

もちろん、1級知識がなくてもぜんぜんビジネスは
回りますし、世の多くの方は1級レベルの知識など
みたこともないでしょう。

しかし…。
だからチャンスなんだ、と柴山は考えます。

1級レベルの知識を持っている人と持っていない人とでは、
ビジネスを考える時の道具の強さが本当は違うんです。

今回、動画でご説明しているABC(活動基準原価計算)は、
まさに1級の計算知識から発展させ、興味を持って
実務に落とし込むと、赤字の事業がほんとうに劇的に
黒字に業績改善するということが現実に起り得ます。

中小企業がABCを導入する場合にいちばん
身の丈に合っていて、業績改善に役立つのが「顧客別P/L」
なのですが、これにしてもABCの基礎知識がないと、
本気で使える管理会計の実務が行えないのですね。

ABCは、伝統的な原価計算における「直接作業時間基準」
などの間接費配賦法から、数段コンセプトを発展させた
きわめて現代的なコスト配分方法です。

しかし、もっとも今風な実務としてABCを活用するならば、
営業費用でしょう。
つまり、販売費と一般管理費です。
非製造系の仕事、事務系の生産性が国際的に見ても
日本は低いのではないか、と以前からいわれていました。

製造現場のコストカットは当然として、
非製造系のコスト管理にABCを導入するのが
最近注目されている一つの流れです。

物流なんて、サイトで検索すると、
ABCの取り組み事例がバンバンでてきますよ。

いずれにせよ、日本のような成熟市場・消費の多様性に
対応するにあたって、ABCの知識はそうとう強力な
武器になります。

知っておいて損はないですね~。

ほかにも1級の知識がビジネスに役立つ場面は
もうあちこちにあります!

1級学習をされている方、あなたは今、すばらしい
ビジネス・スキルのベースを築き上げていると言っても
過言ではないです!

今、自分が進んでいる道は間違っていない!と自身を持って
1級の勉強にまい進しましょう!

いつでも柴山はあなたを応援していますよ!!


柴山政行



相手が意見を言った後に、
対応の仕方として3つの方法が考えられます。

1.「そんなことないよ」と否定する。
2.「そうですね」と肯定する。
3.「~と感じているんですね」と受容する(そのまま受け入れる)。


どれが一番、カウンセリング理論の観点から、
相手との信頼関係を築き上げるために効果的なのか、
動画の中でお話しさせていただきました。

すこしでもコミュニケーションの円滑化に
お役にたてれば嬉しいです!


柴山政行



講義を受けた後は、個別問題の練習を
繰り返し、基本的な処理能力を高めることが
大事になります。

直前2カ月~3ヵ月における、
過去問などの総合練習への重要な橋渡しですね。

そこで、同じ個別練習をするにしても、
動画で柴山がお話ししている内容を意識してチェックしつつ
実践することで、漫然と問題を解くよりも3倍以上、
大きな効果が期待できるテクニックをご紹介いたします。

ご参考になさって下さいね。


柴山政行