会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -612ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。




第135回 日商簿記1級検定の商業簿記について、
資料Ⅱ3.(1)セール・アンド・リースバック取引について、
柴山式の1級商会テキストと例題の知識で
解答に至るプロセスを示してみました。

ポイントは、次の3点です。

1.固定資産の売却益を「長期前受収益」とする。
2.減価償却費の割合に応じて長期前受収益を配分する。
3.配分された長期前受収益は減価償却費から減額する。

あとは、柴山式テキストの場合ならば
75ページの解説よりキーワードを抜き出してチェックし、
さらに80ページ、81ページの例題27を2~4回程度
繰り返して解いて、計算力を養えばOKなんですね。

実際の本試験では、
例題「定額法」を「定率法」の適用に置きかえ、
さらに長期前受収益の金額を22,000から1,600に変えれば
正解に到達できますよ!

基本はテキストのポイント+例題の定着!
で7割以上をゲットするのに必要な知識・技術は
十分だということを、この機会にしっかりと意識
しておきましょう!

何事も、足元を固めて、「基礎をしっかり定着させる」
ことが肝心なのですね。

(柴山)


資料ダウンロード→ http://bokikaikei.info/135-p75-80-81.pdf


【参考】
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2013-11-21 7-46-00.gif


2013-11-21 7-48-30.gif


135shobo-4.jpg



☆第135回工業簿記について (問1、問2の解答説明)
→ http://bokikaikei.info/2013/11/post_762.html

※135回工簿 問1の計算に関する柴山の下書例
→ http://bokikaikei.info/135kobo-1.pdf

※第135回工簿 問2の穴埋めに関する該当テキスト
→ http://bokikaikei.info/135kobo-2.jpg

(注)動画の中で柴山が「問1、問2」と申し上げている部分は、
実際の試験問題では「第1問、第2問」に相当します。

第135回の1級本試験が11月17日(日)に
行われました。
皆さん、お疲れさまでした!

受講生の方から、受験後の感想をいくつか
メールでいただいたのですが、
「原計はそれなりにできたけど、
工簿と会計と商簿がイマイチ」
というような感じの声がやや多かった気がします。

商簿は問題をぱっと見た感じ、たしかに
これはてこずるだろうな、という印象でした。

会計と工簿については、言うほど
難問奇問ではないようですね。

理論もどきの語気記述問題が前回より
多かったので、ちょっと目くらましに
動揺をした感じもしますよ。

ここでは、まず工簿に絞って
みてみましょう。


問題文に「原価計算基準…」という
用語があったので、驚いた!という人が
多いみたいですが、よく見ると特に問2は
日商2級の工業簿記レベルのキーワードです。


テキストのキーワードの復習、
基礎的な知識に親しむように、意識をもう少し
集中して講義の復習等にあたれば、十分に
対策できるので、ご心配はいりませんよ!

柴山式1級工簿テキスト(全体でも240ページ弱)
でも十分に対応できた問題です。
ここで、できれば5点ゲット!したいところですね~。


材料費の計算に関する語句穴埋め
(これは理論問題というほどのものではありません)
は、柴山式テキストの1ページ目にすべて目立つように
して出ています。

ご参考までに、柴山式1級・工原テキストの1ページ目を
PDFにいたしましたので、ご参照ください。


柴山政行