会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -60ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

今日の動画では、

現時点で私の運営するサイトにおける

月間アクセスランキング一位のページテーマを

ご紹介いたします。

 

700人以上の方がチェックしたテーマは、

「年金現価係数とは」でした。

 

これは、貨幣の時間価値を求める方法のひとつで、

毎年一定額を受取ったり支払ったりするときに

将来のキャッシュ・フローから金利相当を除いた

元本相当額=現在価値を求めるやり方です。

 

関連する項目に「貨幣の時間価値」がありますね。

 

たとえば、一年後の1円は、年利5%で運用するとしたら、

今の貨幣価値にすると

1÷(1+0.05)≒0.9524・・・

みたいな感じになります。

 

この貨幣の時間価値に関する知識は、

日商簿記1級の商会・工原では

あちこちで顔を出します。

 

現代会計理論の重要な要素の一つといえますので、

この機会にその基本的な所を押さえておきましょう!

 

 

 

 

 

つい最近のことですが、

コンサルティングの場で、

中小企業メーカーの社長さんが

「先生、どうにもモチベーションがあがらないんですよ~」

みたいに暗ーい顔で心の内を吐露されました。

 

実はそのセッションの直前に、

ちょうど中間時点を少し超えたところだったので、

ここまでの業績の予実算比較と年度末の

業績予想を出そうと思って準備していたのですが、

社長さんの顔色を見て、

「これは数字の話ができる状態じゃないな」と

とっさに判断し、急遽ご本人のライフバランスを

テーマとしたコーチングに切り替えました。

 

コンサルティングを行うにおいて、

経験が不十分の方はいきおい

「用意したもの、定型フォームの手順」に

固執してしまい、相手の状態おかまいなしに

予定通りのコンサルをしてしまいます。

 

が、熟練したコンサルタントならば、

「相手ありき」の原則を熟知しているので、

最初の5分くらいのセットアップで、

社長の内心をおもんばかり、

いくつか持っている手持ちのカードから

最適なセッションの戦略を瞬時に

脳内で構築するのだと思います。

 

おおざっぱですが、5~7パターンくらいの

フォーマットを持っておくとよいですね。

 

。。。話を戻します。

 

この社長さんの場合は、

家庭内のことでちょっとしたお悩みごとが生じ、

それがきっかけで、それまで漠然と思っていた

不満や不安が顕在化したのですね。

 

こういうときは、総じて

創業時の思いだとか、

起業の動機のような、根本的な

目的意識が脳内の奥底に埋没してしまって

いたりします。

 

このときの「時中」は、

数字による財務分析系の知性的なセッションではありません。

 

感情的な側面の深掘りが必要となります。

 

ちなみに、このような問題は仕事に限らず、

勉強の面でもときどき生じてきますね。

 

なんとなく、勉強を続けるのが嫌になった。

 

やらなきゃ、とは思うけど、どうしても

体が動かない。

 

そこまで極端ではないにしても、

勉強が手につかない時期もあるでしょう。

 

そんなときは、7つの習慣の出番です(笑)。

 

じっさいに、今日の動画でご紹介したような内容の

セッションをそのコンサルの現場では行いました。

 

簿記検定の受験など、ほかのケースでも

参考になることがあると思いますので、

心理的なスランプ脱出法のひとつのコツとして、

ご参考になさってみてください。