2023年のゴールデンウィークは5月3日~7日(日)まで、
5日連続で連休となる方が多いと思います。
これだけまとまった休日がとれるならば、
受験勉強をする立場にとっては非常にありがたい学習チャンスです。
一日4時間勉強できれば、5日で20時間できてしまいます。
これだけあれば、柴山式1級講座ならば商会または工原どちらかの
ミニ例題を全範囲一回転できます。
1級過去問にしても1回分4時間として、
5回分解けますので、応用力のアップを図る絶好んの機会といえます。
せっかくの集中学習のチャンスですから、テーマを絞って有効に
活用しましょう。
動画の後半では、20時間で取り組むと効果的と思われる
テーマの例を10個くらい上げていますので、良かったらご覧ください。
現在、月に平均10名~15名程度の
税理士先生と中小企業の社長様を対象に
個別コンサルティングを実施しています。
いまは、会計事務所を経営している税理士先生が
クライアントの半数以上を占めるため、
会計事務所経営者の立場からのお悩みを毎月
直に聞いて、どう対処するかの助言などを
させていただいています。
多くの税理士をクライアントに持つコンサルタント、
という立ち位置は結構珍しいかな、と思います。
おひとり様でがんばっていらっしゃる先生から、
年商数億円で多くのスタッフを抱え、
組織マネジメントに取り組まれている先生まで、
ほんとうに多くの先生が税務の現場で
日夜がんばっておられます。
そんななか、改めて思うのが、
「税理士という仕事のポテンシャル」です。
全国に8万人の税理士が登録されており、
数百万もの法人・個人企業の大部分を占める
中小・零細企業の税務会計を一手に担っている
税理士の役割はこれからますます多様化していくと
思われます。
大企業ならば5~6人くらいは優秀な大卒・大学院卒の
MBAクラスの人材を経営企画室や経営戦略策定セクションに
抜擢して、長期的に企業の方向性を決める役割に専念
させられるでしょう。
しかし、年商3000万円~せいぜい数億円の中小企業に、
経営参謀を年収500~1000万円以上を支払って雇う余裕は
ありません。
そこで、普段から現場の数字に接しており、
会社の経営分析ができる立場にある税理士が
会社の社長の参謀として活躍できる機会が
ますます増えているように思うのですね。
ベンチャーサポート税理士法人のホームページに
興味深い記事がありまして、
士業ごとの市場規模を比較したときに、
税理士マーケットがダントツの1兆円超という、
驚くべきデータが出ています。
会計事務所を相手にした、
あるいは会計事務所を取り込んだ専門サービスで
上場・大手企業が事業を大きくできるのも納得です。
マーケットが大きいということは、
社会に与えるインパクトや将来の発展性も
大きいということで、私は税理士を取り巻く市場に
世間が言うほどの悲観的な未来を描いていません。
本動画は、中小企業を元気にするために
税理士先生にはもっとどんどん活躍してほしい、
という思いと、これから将来を担う若者には、
会計の重要性を知っていただいて、
会計業界ひいては税理士への道を目指してほしいなあ、
という気持ちを込めてアップいたしました。
論語とそろばん、という有名な渋沢先生の言葉があります。
また、日本人はむかし、
そろばん塾を一つの大きなコミュニティとしてきた
歴史があります。
そろばんやアニメは、日本が世界と戦える
強力な資産のひとつではないでしょうか。
さいきん柴山式簿記検定サイトにいただいた1級学習者様からのご質問です。
忙しい社会人は、まいにち3時間以上を半年以上確保することが
難しいと感じることもありますね。
過去にも、学習相談をしている過程で、
「まいにち続けるとするならば、2時間がげんどかなあ?…」
みたいに悩まれる方が少なからずいらっしゃいました。
そこで、一日2時間くらいの学習ペースだと、
どれくらいの期間で1級合格レベルを目指せるか、
そういったテーマで動画解説をしてみました。
これから1級を目指される方の参考になれば幸いです。
さいきんいただいた、YouTube視聴者さまからのコメントです。
日商簿記2級の本試験において、
第2問は対策が少しやりにくい傾向があります。
第1問は仕訳5題、第3問は決算、第4問と第5問は工業簿記なので、
あるていど出題内容がはっきりしているのですが、
第2問は連結・株主資本等変動計算書など頻出論点はあるものの、
ある意味フワッとしたところがあるため、その対策に苦慮しがちです。
そこで、直前期に第2問対策を行うにあたって、
どのような方針で行くべきか、というご質問に対して、
動画で解説してみました。
これから2級の学習をされる方にとって
さんこうになれば幸いです。