会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -3ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

今回アップした動画は、第170回の日商簿記1級会計学より、
理論問題の対処法についてです。

第170回の会計学は、難易度が高めとなっています。

4つの小問があるのですが、
特に2問目のディスクロージャーと
第4問目の連結会計における税効果のマニアックな論点が
出ています。


残り二つも、そのままテキストの文言を使わずに
それなりにひねった設問となっています。

四択なので適当にやって1問当たればOKみたいな感じで
さっさと次の計算に行くべきでしょう。

代わりに、第二問の減損会計(のれん含む)と
第三問の工事契約は、
テキストの例題にしたいくらい
とても良い問題なので、
これらはしっかりと全部取りに行きます。

極論を言うと、第一問を全部捨てても
おそらく4点なので、これらを全部落としても
21点取れます。


時間さえあればぜんぶ数字を正解できるので、
こちらで20点近く狙いに行きましょう。

このように、会計学・工業簿記・原価計算で
理論が出た時に、あまり時間をかけず
半分取れたら御の字くらいの気楽な気持ちで取り組みましょう。

理論対策のための特別な時間をかける必要がないので、
ふだんのテキストや問題の解説の読み込みを丁寧に
行なうことで対応すれば十分と思います。

基本的な計算の問題をしっかりとって、
着実に70点以上を取れるようにコツコツ
点を積み上げていく戦略を取りましょう!
 

 

 

 

今日のキッズ簿記1級チャレンジは、
第159回の1級原価計算 第3問、
内部振替価格の計算と意義について深掘りしていきました!

実は理人君と二人で、
11月16日の第171回日商簿記1級対策に
ついては戦略を練っていまして。。。 


1.工業簿記と原価計算で50点中40点以上、
理想は45点を目指して点を稼ぎ、

2.会計学で18点の7割で引き分け、

3.商簿で15点くらいと部分点を積み上げて
足切りを防いで守りを固めて75点くらいを狙う作戦です。  

そこで、
1級の過去10回分の過去問につき、
ランチェスター戦略にちなんで1科目ずつ撃破する形をとりました


8月は工簿10回強化月間で9月中に
10回分を満点(25点)取れるようにし、
9月は原計の強化月間で
10月末までに10回分の原計を満点取れるようにします。


そして、
会計学は11月15日の本試験前日までに
10回分満点取れるようにすることで、
3科目で60点を狙います。  

さいごに、商簿は量が多いため、
5回程度の過去問に絞って徹底的に嘗め回すようにマスターし、
部分点で確実に10点を超える戦略です。              


そして、さっそく今日までに、
工簿10回分をすべて25点取れるように仕上げてくれました!   


これで第1ステージクリアです!   


この調子なら、
ひょっとしたらひょっとするかも
しれませんよ~(笑)

 

 

 

今回の動画は、

会社員の方が、

平日は一日1時間程度の無理のない学習ペースで土日に集中して学習し、

みごと第170回の日商簿記1級に合格された体験記をご紹介しています。

 

 

無理なく、

工原をまず得意科目にしてから商会で確実に得点を積み重ねていく、

という合理的な対策が功を奏しました。

 

ぜひぜひ、

これから日商簿記1級を目指す方はご参考になさってみてください。

 

 

日商簿記1級に合格され、これから公認会計士の受験を検討されている方から、ご質問を受けました。

1級の商会と会計士・短答の財務会計、および1級の工原と会計士・短答の管理会計はどれくらい重なっているのか、というテーマです。

従来より、日商簿記1級は公認会計士の登竜門的なイメージがありまして、会計士の素養があるかどうかを計るのに、まずは1級を目指してみよう!みたいな受験相談の流れになる事も多かったですね。

最近、両方の試験を受けた専門学校の講師の方にも話を聞いた印象なども加えて、両社の関連性についてお話ししてみました。

具体的には、会計士短答の管理会計は、1級工原でかなりカバーできるのではないか、いっぽう会計士短答の財務会計は1級商会よりも更に広さ・深さがあるため、それなりに追加の学習は必要だということになります。

とはいえ、1級レベルで85点以上取れる実力があると、会計士短答への距離が近づいてくると言う気がします。

 

 

 

 

ときどき柴山会計ラーニングの簿記講座サイトから

頂くご質問として、次のようなものがあります。

 

「2級に合格したのが〇年前です。

 しばらくブランクがあるのですが、

 1級受験に際して、2級の復習を

 どのようにしたらよいでしょうか」

 

2級合格から1年も経っていないならば、

ある程度2級の知識と感覚は残っているかもしれません。

 

しかし、1年を超えてブランクがある場合は、

個人差がありますが、人によっては

かなり基礎力が低下している可能性もあります。

 

そこで、今回の動画では、

2級合格から数年のブランクがある場合の

1級学習スタート前の2級復習に関する考え方を

これまでの指導経験をもとに

解説してみました。

 

一つの考え方として参考にしていただけたら幸いです。