第171回日商簿記1級に合格した後は、公認会計士を目指すべきか、税理士を目指すべきか | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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【簿記1級合格後】

あなたの「次なる一手」は会計士?それとも税理士?

〜社会人のためのキャリア戦略〜

 

第171回の日商簿記にチャレンジする皆様、

直前期の勉強、本当にお疲れ様です!

 

さいきん、

1級合格を目指している社会人の方からこんなご質問をいただきました。

 

「簿記1級を取ったら、次は公認会計士(CPA)と税理士、

どちらを目指すべきですか?独立は考えておらず、

事業会社の経理でキャリアアップしたいです」

 

これは本当に悩ましい問題ですよね。

 

そこで、僕自身の経験と、これまでの指導経験から、

皆さんの今後のキャリア選択に役立つ明確な指針を動画で解説しました!

 

結論:目指す「企業規模」で選ぶのが最も合理的です!

 

この問いへの答えは、あなたが将来働きたい会社の規模によって変わります。

 

1. 上場企業・大企業で活躍したいなら【公認会計士】

 

上場企業やグローバル企業での経理・財務・IR部門を志すなら、

会計士が断然有利です。

 

監査基準や高度な連結会計など、企業会計全般の知識は、

大企業でのキャリアパスにおいて強力な武器になります。

 

最悪、論文まで合格できなくても、

短答式試験合格だけでも十分な価値があるんですよ。

 

 

2. 中小・中堅企業で経営を支えたいなら【税理士】

 

国内の中小・中堅企業をフィールドとするなら、

実務直結の税理士資格が活きます。

 

特に税理士試験の「簿記論」で学ぶ内容は、

中小企業の日常経理業務に非常に近いため、

即戦力となる実務能力を身につけられます。

 

 

3. 社会人として勝つための「現実的な時間戦略」

 

仕事と勉強を両立する皆さんが最も気になるのは、

合格までの「時間」でしょう。

 

私が考える、

無理なく継続するための具体的な勉強時間と期間の目安を

お伝えします。

 

 

公認会計士(CPA)にチャレンジする場合:

 

目標勉強時間:1日あたり4〜5時間

目標期間:3年〜4年

 

 

税理士(科目合格制度)で着実に進む場合:

 

目標勉強時間:1日あたり2〜3時間

目標期間:4年〜5年

 

 

正直、社会人の勉強は長期戦です。

 

だからこそ、

モチベーションを維持するために「週に1回は必ず休む」

というルールがとても重要です。

 

無理せず、継続できるペースを見つけましょう!

 

この投稿を読んで「なるほど!」と感じた方は、

ぜひフル動画で詳細な解説と、

私が考える各資格の具体的な勉強時間配分をチェックしてください。

 

あなたのキャリアを真剣に考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

▼動画はこちらから!ぜひご覧ください!

https://youtu.be/gnwK1QHsrTA?si=MVYLg4cAzkBcGH-x