認定コーチ資格を取得しました。 【前向き129】 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。



皆さんお元気ですか?

おかげさまで、昨年7月より約一年のカリキュラムを経て、
本日から認定コーチという資格をもってコーチング活動も
できるようになりましたので、そのご報告を動画で
させていただきました。

一定時間数のコーチングセッションとプロのコーチによる
個別コーチングおよび資格認定試験などを経て、
生涯学習開発財団の認定コーチとして認めていただくことが
できたので、これからはより気を引き締めてコーチング・サービス
をさまざまな形でご提供できるように努力いたしたいと思います。

コーチング技術の必要性を強く感じるようになったのは、独立して
しばらくたったころのことです。

コンサルティングをしている過程で、多くの社長さんや
上級管理者の方の話を聞いているうちに、
立場が上に行けばいくほど、過去の成功体験に縛られて
価値観が固定化しやすくなり、組織が硬直化しやすくなるということ、
さらには、立場上、部下や周りの者にはホンネで話をしたり
できないため、モチベーション維持が難しくなったりしていると
言う状況を多く見かけるようになりました。

さらに、部下の立場では、「上司が自分の事を理解してくれない」、
「どうせ自分の話は聞いてもらえず、一方的に持論を押しつけられるだけ」
のような、なかば相互理解についてはあきらめの境地で
給料もらっている分だけは作業するけど、それ以外はちょっと…
のような雰囲気が蔓延している職場を拝見することもありました。

そういったところでは、当然のごとく生産性が低下します。
そして業績悪化につながるというケースも少なからず存在し、
その結果、ほんとうに会社が傾いてしまったなどという最悪の
状況までいってしまう事例もみました。

企業を取り巻く環境は複雑ですから、組織内の人の努力では
どうしようもない部分は確かに多いです。
ひょっとすると半分以上は、社内の努力ではどうしようもない
ことかもしれません。

でも、たとえ半分以下でも、社内の人たちができる行動で、
効果性の高いものをきちんと峻別して確実にできることを
しっかりとこなしていければ、それが他の外部要因にも
良い影響を与えて、事態が好転すると言うケースも非常に
おおいのです。

じっさい、そのような形で業績が回復したり
会社が一気に良い方向に転じたケースも見ています。


やはり、社内の人間のモチベーションとコミュニケーション
がすべての組織活動の土台にあるんだな、とつくづく
考えさせられたのがこの15年余りです。

財務会計の知識を活かすのも人ですし、
営業活動で売り上げをとってくるのも人です。


人の内面を良くして、その結果、会計分野であれ営業分野で
あれ、あるいは商品開発であれ、その人のパフォーマンスが
劇的に向上すれば、それはとてもすばらしいことですね。

日商簿記1級などは、相当高度な簿記スキルのパフォーマンスを
要求されます。
コーチング技術が生かせる余地は、日商3級より2級、2級より
1級と、目指す技能が高いほど広がるのですね。

ぜひ、あなたの可能性を広げるお手伝いをできたらと思い、
今日も柴山は日々研究を続けていきます。

今日からは、公認会計士・税理士または簿記会計の教育者として
だけでなく、加えて認定コーチとしても多くの方のスキルアップ、
業績アップに貢献できるよう頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。


柴山政行