たとえば、執筆の原稿が思い通りに進まなくて煮詰まったときや、
仕事が思うように進まなくてイライラしそうになった時など、
わたしはよく、思い切って10~20分くらい外に出て、歩くように
しています。そのままフラッと本屋さんに立ち寄ってみたり、
自販機で缶ジュースを買ってまた事務所に戻ってきたり、
とにかく歩くという動作を5~10分以上はさむことを意識します。
一時期、自動車で移動して、ほとんど歩かなかった時期が
30代から40前後のころまであったのですが、そのときは
なかなか生産性が上がらず、イライラすることが多かったです。
40代半ばに差し掛かったころ、最も手軽な健康法として、
家から事務所まで2駅~3駅ほどの距離を30分程度かけて
歩くようにしました。
また、部屋にこもって仕事をしていて煮詰まってきたときなどは、
すっと外に出て近くをぶらぶら10分くらい歩いているだけでも、
足を動かすことで血の巡りがよくなり、そのあと、仕事が
非常にはかどったということを、何度も経験しています。
車を日ごろから使うようになった方は、特に注意だと
思います。
頭脳労働ですら、やはり足腰が弱ってしまっては、
いい仕事ができなくなる、と私は考えています。
ぜひ、意識して足を使ってあげてください。
老化はもちろん、
心・体の衰えは、足から来るのですからね~。
柴山政行