商工会議所の出題意図と講評を読んでみよう! 【1級動画086】 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。



商工会議所では、年3回の簿記検定実施の後に、
出題意図と講評をネット上で公開しています。

これを読むと、出題側がどのような目的・狙いを
もって問題を出しているかがわかります。
また、じっさいに採点をした後の感想や意見などが
講評に書かれており、受験生が苦手にしやすいテーマ
や今後の出題のスタンスがどのようになるかなどが
分かってきますので、とても参考になりますよ。

また、講評の案内文の最後にいつもかかれてあるのが、

「簿記教育に携わる指導者の皆様におかれましては、受験者をご指導いただく際の一助として活用していただき、過去問題のパターンの習得に終始することなく、簿記の知識を応用できる真の簿記能力の養成に向けて、ご指導くださいますようお願いいたします。」
という文章です。

ここで、過去問のパターン学習化について、あまり極端にならないように、
という趣旨での注意を促していますので、このことについても
過去問との正しい付き合い方に関するコメントをしてみました。

ご参考になれば幸いです。



柴山政行