原価の製品別計算、原価単位、計算の形態【原価計算基準19、20】 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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第四節 原価の製品別計算

一九 原価の製品別計算および原価単位
  原価の製品別計算とは、原価要素を一定の製品単位に集計し、
  単位製品の製造原価を算定する手続をいい、原価計算における
  第三次の計算段階である。
  製品別計算のためには、原価を集計する一定の製品単位
  すなわち原価単位を定める。
  原価単位は、これを個数、時間数、度量衡単位等をもって示し、
  業種の特質に応じて適当に定める。

二〇 製品別計算の形態
  製品別計算は、経営における生産形態の種類別に対応して、
  これを次のような類型に区分する。
(一) 単純総合原価計算
(二) 等級別総合原価計算
(三) 組別総合原価計算
(四) 個別原価計算