1級合格レベルに到達するための柴山式・目標時間として
300時間と言うのがあります。
一般的には600~800時間が1級合格に必要な学習時間と
いわれることもありますが、それはインプット(標準的な講義)に
150~200時間をかける学校などの学習プログラムが多いことが大きな
要因となっています。
ともあれ、柴山式の場合は忙しい社会人などが1000時間近くも
1級学習に費やそうとすると、挫折するリスクが高まるという
コンセプトのもと、その半分以下の300時間程度で、まずは
「1級の合格に必要なベースを身につけていただく」
事を考えています。
つまり、その受験回数のテーマとの相性もありますが、
300時間の学習ベースで、本試験における標準的な難易度なら
合格してもおかしくないレベルには持っていけるだろう、という考えです。
ちなみに、300時間の学習をするには、日曜を予備日として休日にしたとして、
おおむね月に25日×2時間=50時間、これを半年(6ヵ月)で
だいたい300時間いきます。
この勉強量で、まずは合格ライン70点を目指したいですね。
とはいえ、毎日2時間を半年ですから、それなりに続ける力も
必要です。
そのような習慣化をするために、練習として、
1級学習と並行し、もっと簡単なこと、5分以内でできる身近な事を毎日、
まずは1カ月ぐらい続けてみることをお勧めします。
脳に、「毎日〇〇をやらないと、気持ち悪いな~」と思える習慣を
未につけさせたらしめたもの。
じょじょに簿記学習を毎日やらないと気持ち悪いな~という
脳の意識に転換できたら第一段階突破!です。
まずは「続けること」で、「使える技術」を習得する習慣を
ゲットしてしまいましょう!
柴山政行