今回のテーマ「クローズドクエスチョンより、オープンクエスチョン」
動画を収録しているのは、3連休の最終日の夜です。
連休の過ごし方にもいろいろあると思います。
旅行をする、レジャーを楽しむ、
読もうと思っていた本を読破する、
資格試験の学習を集中して行う、など...
いずれにせよ、やろうと思ってそれが予定通り
できた時は気持ちがいいですが、
必ずしもそううまくばかり行くとは限りませんね。
特に勉強とか仕事など、Have to(しなければならない)系の
目標を立てて連休に臨んだ場合、思い通りにいかずに
困った方も多いのではないでしょうか。
そんなとき、「こんな状態のままでわたしはいいんだろうか?」
と自分自身に問いかけるかもしれません。
そうすると、その答えは「よくない(No)」か「いいんじゃない?(Yes)」
のような二者択一になります。
こういったタイプの質問をクローズドクエスチョンといいます。
クローズドクエスチョンを使いすぎると、
質問を受けた側はYesまたはNoの二者択一的な答えしか
選べませんから、柔軟な発想による積極的な考えが
浮かばなくなります。
そこで、事態を打開するため、状況をよりよくするための
脳を活性化する効果的な質問が「オープンクエスチョン」
なのです。
くわしくは動画の解説に譲りますが、
おうおうにして、まわりをみわたしてみると、
クローズドクエスチョンの連発で、会話が
一方的な誘導や命令のようなものに置き換わっている
例をみることがあります。
クローズドクエスチョンの方が、答えがはやく見えるので
やりやすいのですね。
でも、本当に積極的な提案や発想は、
オープンクエスチョンでなければ、普通は出てきません。
これは、自分に問いかける時も同じです。
ぜひ、今回の動画、オープンクエスチョンを
生活に取り入れて、より積極的な人間関係や自分の行動習慣を
手に入れるお役に立ててください。
柴山政行