【連載】数字が苦手でも会計士になれたユニーク学習法 50-2 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

話は変わりますが、公認会計士が監査のために1日会社に伺えば、だいたい5万円から10万円くらいの監査報酬がかかると考えておけばよいでしょう。もちろん、それだけ高度な専門性が要求される仕事であることの裏返しですから、監査をする側も、期待にこたえるべく全力を尽くします。

 次に、マネジメント・サービスですが、その内容には、企業の経営診断や特定のテーマに対する調査・分析、あるいは講演や企業研修の講師などがあります。

 たとえば、ハリウッドの映画に出てくるような、それを専門として華々しく活躍しているコンサルタントの人達のようには行きませんが、私も、個人として多少の企業診断や調査、あるいは企業研修の講師などをやらせていただきました。その時思ったのは、「会社経営者の方たちと話ができる程度のバランス感覚と経営知識、それに公認会計士としての専門知識を上手に伝える表現力がとても大事な資質となる」ことです。振り返ってみると、経営学や商法、それに原価計算の知識が、非常に役に立ちました。

 さて、マネジメント・サービスに関する報酬ですが、これこそお客様との契約内容によって様々あるとは思いますけれども、だいたい1日の仕事に対して、5万円から10万円の報酬をいただけたのではないでしょうか。

そう考えると、監査の場合と大体同じような感じかもしれません。