○ 商品券の精算
全国や、商店街の共通商品券を扱っている場合、当店発行の商品券を他店で
受け入れたり、反対に、他店発行の商品券を当店で受け入れたりして、お互い
に、貸し借りが生じるのが、ふつうです。
そんなとき、一定期間ごとに、両者が商品券を持ち寄って、互いの貸し借り
を確認し、差額を現金で支払ったり受け取ったりする取引を行います。
このような取引を、「商品券の精算」といいます。
ここで、復習です。
このように、当店が保有する他店商品券と、他店が保有する当店発行の商品
券がある場合、両者を減額し差額を現金または預金勘定で処理します。
(例)他店商品券(権利)>商品券(義務)の場合。
(借)商 品 券 ×××(貸)他 店 商 品 券 ×××
現 金 ×××
(次の記事で、練習問題に取り組んでみましょう!)
