みなさんこんにちは。しばやまです。
毎日、がんばって簿記してますか?
簿記は、朝起きてすぐ、1日15分だけ、さっと勉強してしまうのがコツで
す。
1日の最初に、『勉強の貯金』をつくってしまうと、その日はずっと、余裕
をもってすごせますよ!
では、本日のテーマです。
○ 為替手形の引き受け
前回から、為替手形について勉強しています。
為替手形シリーズは、3回にわたります。今日は、その第2回目です。
(為替手形のおおまかな記載イメージ;前回と同じ事例)
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為 替 手 形 ?×××
支払日 平成○年9月30日
BB株式会社 殿 :
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¥100,000-
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上記金額を、受取人 C物産 またはその指図人に
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お支払いたします。 ―――――――――――
|引受人
振出日 平成○年7月1日 |
振出人 A商事株式会社 印 | BB株式会社 印
|
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上記の手形例を、今度は引受人「BB社」の立場で、見てみましょう。
7月1日に、A商事により、為替手形が発行(振り出し)されています。
この為替手形の意味はこうです。
「BB社は、C物産への支払を、A商事から依頼され、引き受けた。」
この場合、BB社にとってA商事は仕入先に当たり、事前に買掛金(ツケ)を
負っていることが前提になります。(前回と同じく、簿記学習上は、暗黙。)
「BB社さん、お宅に対する売掛金を100,000円分、免除してあげるから、
私の代わりに、C物産へ、9/30に、100,000円の支払をしてくださいな。」
このように依頼され、BB社は、「いいですよ!」と引き受けました。
そして、手形用紙の右下の「引受人欄」に署名・押印などをします。
では、BB社の立場での仕訳・転記を見ていきましょう。
(つづく)