そこで、今回は、A商事の立場での仕訳・転記を見ていきましょう。
A商事は、BB社に支払を依頼する代わりに、BB社への売掛金を免除する、
という了解がありますから、為替手形の振り出し時に、貸方へは、次のような
記載をします。
(借)××××××× 100,000 (貸)売 掛 金 100,000
<権利の->
そして、この支払が、C物産からの仕入取引の代金ならば、借方は、次の
ようになります。
*******************
(借)仕 入 100,000 (貸)売 掛 金 100,000
<権利の->
*******************
なお、借方に来るのは、仕入のほかに、買掛金が多いです。
(練習問題に続きます。)