ヒットメニュー(商品)の大原則とは…? ③ | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

以前私が王将の大東社長さんとお会いした時も思いましたが、
マーケットで勝ち抜く優位性の源泉は、どうやら損益計算を軸とした
原価意識の徹底と、そこから生み出す収益の最大化の日常的な
研究・改善活動にあるということがわかりました。


成功の核心は、「実は、本当に地味な行動の積み重ね」なのですね~。

あ、地味な行動の積み重ねといっても、レベルが違いますよ。


何十じゃありません。何百でもありません。
最低で何千、ふつうに何万です。


これ、「凡人が天才に勝つ、偶然以外の最大の競争戦略」ね。

簿記検定1級や税理士・会計士の試験合格もそう。


あれは、凡人が天才・秀才と対等に戦えるマーケットの一つです。

要するに、「天才が10やる間、凡人は100やっておけばよい」だけの
話です。


簡単ですよ。


ただし、その際の障害は、2つあります。


(1)天才の10倍努力できる時間が捻出できないこと
(2)モチベーションが継続できないこと


これらの障害に対しては、それぞれ、処方箋があります。

なぜなら、私自身が典型的な凡人で、その時々の天才・秀才を間近に見ながら、
工夫を重ねて対等以上に勝負してきたので、それと同じことをやれば、
あなたにも十分、天才・秀才といい勝負ができるようになります。


つまり、会計資格ならば、1級・税理士・会計士などの合格ですね。


さて、話をヒットメニューの大原則に戻しますと、
正垣氏は、かつて、毎朝4時に食材を仕入れに市場に出かけ、みずから
各店舗に配送する、という仕事をやっていたそうです。


その過程で、食材の鮮度を保ちながら運ぶための仕組みづくりなど、
経営改善の知恵を多く生み出しているわけです。


加工方法については、作業の単純化・道具の開発・スタッフの多能化など、
商品の魅力アップと作業の効率化を進めていることが、本から読みとれます。


いずれにせよ、これから向こう1年くらいは、いつもカバンにしのばせておき、
通勤途中やちょっとした空き時間にぱらぱらとめくり、使えそうな所から
自分の仕事にとりいれてみるだけでも、あっというまに材料代(書籍代)の
1,470円は回収できるのではないでしょうか。


本日は、ビジネスに活かせるお勧め図書のお話でした。



柴山政行



サイト→ http://bokikaikei.net