Lesson-27 上手な勉強のコツ⑦~会社法(現・企業法)マスター編~
合格レベルに持っていくのが、最も遅れた科目です。
それまで、法律について考えたことなど全くなかったものですから、はじめはどうやってこの科目と付き合ってよいものか、皆目見当がつきませんでした。
それにも増して、わたしがこの科目を苦手にした最大の原因は、当時の商法(現在は、多くが会社法として分離)の条文がすべてカタカナで表記されていた点です。情けない話ですが、勉強をはじめて最初の半年は、条文のカタカナ言葉を見るのが、苦痛でたまりませんでした。
「この平成の世の中に、何でいまさらカタカナ言葉なんだよ!明治の時代じゃあるまいに…」
などと、仲間に愚痴をよくこぼしていました。
(注:今では、条文が平仮名表記になって、見やすくなりました。)
(つづく)