【連載】数字が苦手でも会計士になれたユニーク学習法 24-1 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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Lesson-24 上手な勉強のコツ④~監査理論のマスター編~


 最近では、内部統制という言葉がビジネス用語にもなってきています。そのほか、監査証明とか有価証券報告書とか、四半期報告書など、監査用語が時事問題や日経新聞などでもよく取り上げられるようになりました。

 監査という仕事が、昔よりも少しずつ身近になってきているようです。


 さて、「監査」という仕事は、いわば公認会計士の「独占業務」です。この、公認会計士にとって最も重要な職域に関して学習するわけですから、もちろん合格後も大いに役立つ知識となります。

 監査論の骨格となる資料は、「監査基準」という規則です。条文数はそれ程多くありませんので、重要な表現は暗記するつもりで、何十回も読み込む必要があります。

 また、この試験科目は、経営学とならんで合格に必要な知識が少ないことから、短期間で、ある程度の点数が取れるようになれます。


(つづく)