【連載】数字が苦手でも会計士になれたユニーク学習法 23-2 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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<財務諸表論の思考プロセスの一例>




    ある取引 → 原則的な処理 →  例外的な処理 

            (基本原理)   (状況に応じた修正)



 使用するテキストは、おおむね専門学校のテキストと「会計法規集」で十分でしょう。受験生のうちは、あちこちの本に手を出さないことです。かえって不安になりますから。

なお、試験委員の著書は、あくまで補助教材と考えておくといいです。

 あとは、数多くの演習を経験し、「論文を書くこと」に慣れておくことが肝心です。

 参考までに、私が初期の頃、財務諸表論でよく実行した学習法を以下に紹介しておきます。





(1) 会計法規集の「企業会計原則」と「注解」をコピーしておく。


(2) それを電車の通学時間に読む。重要な箇所は何度も下線を引く。



 これにより、財務諸表論の基本原則である「企業会計原則」をかなり覚えることが出来ました。