千葉商科大学の会計大学院で、公認会計士や税理士の過去問などを
時々使って実務簿記を教えていると、「日商1級の中・上級レベルの
知識・計算能力があるとないとでは、理解力がぜんぜんちがうな~」
ということを多々実感させられます。
たとえば、会計ビッグバン以降の新基準をするときなどは、
その傾向が顕著です。
例としては、
●減損会計
●税効果会計
●退職給付会計
●金融商品会計
●企業結合会計
●外貨換算会計
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このあたりは、日経新聞の上場企業に関する財務記事として、
中級レベル以上でありながら、非常によくニュースとして
取り上げられるところです。
日商1級レベルの知識というのは、
実は上場企業の経理・決算を考えるうえで、非常に
強力な武器です。
2級の学習が一通り終わった方は、
さらなる高みを目指し、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
もちろん、将来の会計専門職を目標にされている方には、
重要な基礎知識となります。
初心者の方は、まずは3級→2級が王道ですね。
簿記の指導は、CPA受験生のころからはじめており、
今年で21年になりますが、ある意味、柴山の転職…いや天職は
これではないか、と考えています。
ぜひ、一緒に簿記を楽しく学習しましょう!
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