★ 5分で完結!小学生でもわかる簿記入門 ★ 13-1 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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○ 掛け売上と売掛金の回収



みなさんこんにちは! しばやまです。

 最近は、取引も、だんだんと実践的になってきましたね。

 でも、遊び心をわすれずに、がんばっていきましょう!


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○ 掛け売上と売掛金の回収


 飲食店などでは、商品を売り上げたら、帰りにレジでお金をもらえますよね。
こういうのを「日銭商売」といって、現金の増加と売上が同時に立ちます。


 しかし、卸売業などでは、毎日、同じ小売店に大量の商品を売り上げます。
 そこで、商品を渡すたびに、毎日、何十万円・何百万円もの現金をその場で
もらう、というのは、ちょっと現実的ではありません。


 ふつうは、たとえば日々の売上は納品書という伝票に記録しておき、1ヶ月た
った時にまとめて集計し、翌月の15日に先月分の売上代金を回収する、という
ような「つけ」による売上が行われます。

 このような販売形態を、「掛け売り上げ」などといいます。


 つまり、日々の売上代金は、1ヶ月くらい未回収の状態でおいておき、翌月に
まとめて入金する、という取引パターンです。


 ここで、売上代金のつけ(未回収分)を、「売掛金」といいます。

 売掛金は、お金をもらう権利であり、現金や備品などと同じ資産に分類され
ます。

 大事な言葉なので、しっかりと覚えましょう。




<取引例>
 6/25 200,000円を売り上げて、代金は翌月の10日とした。
 7/10 売掛金200,000円を、現金で回収した。


 <仕訳帳>
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 6/25 (借)売 掛 金  200,000(貸)売   上  200,000   
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 7/10 (借)現   金  200,000(貸)売 掛 金  200,000
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