★ 5分で完結!小学生でもわかる簿記入門 ★ No.8-1 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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みなさん、こんにちは!

 現金といえば、これまでは100円玉や1000円札などの通貨を想像しました。

 今回は、簿記の世界でいう「現金」勘定の範囲について、勉強していきます。

 日商3級での頻出論点であるとともに、日常経理でも役に立つ知識です。

 また、後半では、帳簿の左側と右側の呼び名について、一緒に勉強していき

ましょう!

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【1】 現金の範囲(その1)

 簿記の世界では、「現金」勘定で集計する範囲は、次のようになります。


           (+)   現   金
           ――――――――――――――
              ×××|
                  |


 1)通貨    : 硬貨(100円玉など)、紙幣(1000円札など)
 2)小切手   : 取引相手が振り出したもの(現金に準ずるもの))
 3)送金小切手 : 銀行が振出人となる小切手
 4)郵便為替証書: 郵便局でお金に換えてもらえる金券

 上記の2)~4)は、いずれも、金融機関の窓口に呈示すると、お金に
かえてもらえる証書ですから、簿記の世界では、「現金勘定の増加」として
扱います。


 ※小切手 : 通常は、当座預金という特別の口座を開設し、50枚綴りなど
       で銀行から小切手用紙の束(小切手帳)が交付されます。
         この小切手用紙は、自社の支払いに使う事ができます。
         実際に支払いをする時は、1枚の小切手用紙に金額を書き、
         届出印を押して切り離し、相手に渡します(発行という)。
         相手は、その小切手を、発行した会社の銀行・支店の
        窓口に持っていけば、引き換えにお金を手にできます。
         そのさい、小切手を発行した会社の預金口座から、預金
        残高が引き落とされるのです。

   

 ☆小切手の発行者(振出人)は、自分の預金が減る。
      ⇒小切手を受け取った人は、現金を手にする事ができる。


 ※送金小切手: 当座預金口座を開設しなくても、一回だけ、多額の支払いを
         するために、銀行から小切手を発行してもらう事ができます。
          このような一回限りの銀行振り出し小切手を、送金小切手と
         いいます。個人のまとまった額の支払いに用いると便利です。
          なお、郵便為替証書は、送金小切手の郵便局版といえます。


次は、練習問題です!



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