帰国食事会 | 英語落ちこぼれ社会人がぺラオになるまでを描く*********実録アメリカ大学留学ドタバタ日記

英語落ちこぼれ社会人がぺラオになるまでを描く*********実録アメリカ大学留学ドタバタ日記

TOEFLは大学入学最低水準。リスニングは特に苦手の英語落ちこぼれ社会人が、がむしゃらに頑張ってNYの大学で勉強し、半年後ぺラオになって帰国する姿を描く実録日記である。

12月15日(木)

この日の午前中のPing教授の試験で、学校に関することは全て終わった。その日の昼は近くにバーで打ち上げ。カンニングの名手Tomは妙に元気だった感じ。みんな元気で!


a

その日の夕方は、Sさんの研究室見学の日だった。実は自分的には4ヶ月越しの温めていた企画だった。NYでの僕の思い出の一つにしたい。


その日の夜はベルギー料理のCafe de Bruxcelles へ仕事帰りのIさんも混じって3人で送別会。貝の中身を貝をスプーン代わりにつまむことと、ポテトをマヨネーズで食べることが特徴の料理がとても美味しかった。