ハンガリー人のお母さまと日本人のお父さまに生まれた国際派ピアニスト、
現在26歳。6歳でハンガリーの祖父母の元に渡り、
バルトーク音楽小学校~リスト音楽院、すばらしい音楽修行の果て、
特待生として東京音大附属高校・大学で勉強しました。
現在はリスト音楽院博士課程在籍。
バルトーク国際コンクール優勝など数々の輝かしい経歴をひっさげ、
すでに内外で大活躍です。
2ヶ月ほど前、お母さまより申請をいただきフェイスブックのお友だちに。
この「ハンガリー音楽セミナー」を、ご親切にみなさんに広めてくださいました。
また、東京の生徒たち何人かが金子さんとお友だちで、
ご活躍の噂は前から漏れ聞いていました。
先週、小林研一郎先生指揮 MAV交響楽団とチャイコフスキーピアノ協奏曲で
大成功を収めました。お写真は演奏後の、小林先生と抱き合っているシーンですね。

都合がつかずにお聞きできませんでしたのは、たいへん残念なことでした。
でも、今週はもう一度チャンスが!
ハンガリー国立バルトーク放送マーブルホールで、
ソロのリサイタルをお聞きしました。
これはラジオ放送収録を兼ねたコンサート。
冒頭にショパン:バラード第1番、ノクターン遺作嬰ハ短調、作品72-2
続いてチャイコフスキー:子供のアルバムから数々。
バルトーク:子どものために、ミクロコスモス 数々。
休憩
リスト:巡礼の年から~オーベルマンの谷、物思いに沈む人、泉のほとりで。
その後 愛の夢、
最後は、ハンガリー狂詩曲2番
曲数も多いのに、どれもこれも弾き込んだ圧巻の演奏です。
とりわけいいなと思ったのは、リズムが躍動するタイプの曲。
バルトークの演奏が特に好きでした。
基礎はばっちりですし、自在にピアノを操るだけのすでに経験も余裕もあります。
これからも、ますます楽しみな時代を担う若手のお一人ですね。
いいコンサートを聞かせていただきました。
実は会場のマーブルホール、以前にコンサートのラインナップに
入れていただき、そろそろ順番が回ってくる・・・というある日、
ディレクターからお電話。
政局の変化から外人よりハンガリー人優先の体制になったと、
あっけなく涙を飲んでいました。
ハンガリーはまだまだ・・・こういう場面に出くわします。
この夜は、当時のディレクター達にも再会が叶い、
そして、わたしのコンサートもあっさり決まりました。
「ボクモ8年待ちましたよ」と金子さん。
ハンガリー人の血を引いていてもそうなんですねー。
これを含めて、金子さん様様な夜となったのでした。
日程がわかりましたら、こちらにもお知らせさせていただきます。
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今日は金子さんの演奏から、
日本デビューのリサイタルのようですね。
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
