ブダペストは相変わらず肌寒く・・・暖かい日が待ち遠しいです。
風邪を引く人も多くなっていて、わたしも葛根湯のお世話になって
何とか持ちこたえています。
そんな中でもお花には確実に春が♪
近所のモクレンが満開になりました。

今日はヤンドー先生のお弟子さん、
藤原くんの演奏をお送りします。
リスト:ハンガリアンラプソディ(狂詩曲)第2番
皆さまご存知の有名なメロディですね。
リストの時代、ハンガリー土着の音楽は「ジプシー音楽」と
捉えていました。
これを後年、バルトークがインタビューにお答えになっています。
リストはジプシーのメロディを使った狂詩曲をたくさん残しました。
藤原くんは、大変むつかしい曲を難なくこなしていて感心。
きれいなテクニック、そして、冒頭のジプシー独特のメロディやリズム、
本場に住んで学んだこその節回しです。
これから待ち受ける人生、いろいろな経験をかさねることで、
益々音楽の厚みや深みが出てくることでしょうね。
楽しみな若手のひとりです。
なお、須田くんは、動画をご本人のお名前で登録していないそう。
実は・・・たくさんの素晴らしい動画がありますので、
何とかお探しいただいて
お聞きください・・・こだわり派ですねー。