ヤンドー先生の独奏「アレグロバルバッロ」
客席のお子さんたちはその強烈な音楽に首がすーっと長くなり舞台に釘付け。
バイオリンの「ラプソディー」も自然と身体が揺れてしまうカッコいいリズム、
素敵な競演でした。
ワーグナー家ゆかりのピアノは、繊細で静謐な音。
p~pp~ppp の違いを指先だけでコントロールができるのか・・・いささか不安に思い
楽屋でヤンドー先生にお聞きしました。
「弱音ペダルはいつも危険です」・・・「キケンデス」は日本語でした。
日本人生徒さんのレッスンにお慣れの先生らしく、
すっかり場が和みました。
結局、舞台ではpppのときに弱音ペダルを使いました。
静かに聴き入ってくださり、おかげさまで大きな拍手をいただきました。
司会者のバルトークの解説では、
アメリカに渡ったバルトークは、けして「移民」をするつもりはなく
いずれハンガリーに帰って来るつもりで居たことを、お話なさっていました。
ここハンガリーでも、この件は諸説がありましたが、お客様のハンガリー人たちも
為になる解説だったとおっしゃっていました。
当夜の写真を少々・・・腕の悪いカメラマンぶりを予めお詫びいたします。
ワーグナー家のピアノ~譜面台が素敵でしたが見えにくいでしょうか。


お客様たち、イボヤ先生とご一緒に。
終了後Partyでは、この男性がハンガリーの果物酒パリンカをお勧めくださり、
アンズ味とカリン味を美味しくいただきました。強いお酒ですが、美味しいです。

バイオリン奏者のアティラ先生。
ヤンドー先生は本日からスペインで演奏会、
終了後すぐにお帰りになられたようで、お会いできず写真もなく。
