【 「スノーピアサー」観て、涼しくなるつもりが、、、】猛暑日が続く中、雪と氷に覆 われ... 【 「スノーピアサー」観て、涼しくなるつもりが、、、】 猛暑日が続く中、雪と氷に覆われた世界に浸って涼もうと思い、本作を観たら、 あまりもの残酷描写の連続に、涼しさを通り越し、背筋が凍りついた。 地球温暖化を止めるべく散布された薬品によって、全ての陸地が氷河期に逆戻りした世界。 わずかに生き残った人類は、永遠に走り続ける列車「スノーピアサー」の中で暮らし続けて、数十年が経っていた。 車両ごとに階層が異なり、最後尾は奴隷同然の貧困層、前の車両に進むごとに階層が上がり、富裕層が列車生活を謳歌している。 この状況を打破すべく、貧困層のリーダー的存在の主人公カーティスは仲間たちの協力を得ながら、先頭車両にいるボス的存在のウィルフォード(この列車の開発者)に向かって反乱を起こす、といった異色のSF映画。 前の車両に向かうには、扉の前に立ちはだかる敵(兵隊とかマッチョ軍団とか)を倒し、扉を開けていかなければならないストーリー展開がなんかゲームっぽくて面白い。 あと、前の車両に進む度に車内の雰囲気がゴージャスになっていく点もビジュアル的に面白い。(農園や水族館、学校、お店、レストラン、クラブ、寿司屋、サウナなど) しかし、ストーリーは後半になるほどシビアな展開になり、まさかのどんでん返しのバイオレンス満載のアクションの連続に最後まで安心していられない。 自分が信じていたことや人が全て敵の仕掛けたものだとしたら、、、! 考えるだけで背筋がゾッとする! あと、貧困層に与えられる唯一の食料「プロテインようかん(みたいなもの)」が印象的。原料が〇〇〇〇だと知ったとき、胃酸が逆流しそうになった。キツすぎる。 その点を覚悟しておけば、本作はちょっと変わったSF映画好きの方にはオススメです。 しろかわつよしさん(@t.shirokawa)がシェアした投稿 - 2018年Jul月22日am7時52分PDT