最近、洋画では70年代~90年年代の実録ドラマ映画が多く上映されているが、本作も70年代のプロテニス選手を題材にしています。
1973年、男性優位主義者の男子テニス選手(スティーブ・カレル)と、男女同権運動を行っていた女子テニス選手(エマ・ストーン)がそれぞれの複雑な個人的事情を抱えながら挑んだ、まさに「性別を超えた戦い」と呼ばれた男女対抗のテニス試合(3万人の観客、50万人がTV中継で見守った)の様子を描いた本作。
概要を聞いただけでも、面白そうで観たくなる気持ち十分な私です。
最近のハリウッドでのセクハラ問題、「#Me too」運動の影響か、こういった男女の差別問題を取り扱った作品は非常に注目されます。
しかし、日本でヒットするかは、ちと分からない。7月6日(金)日本公開。
それにしても、エマ・ストーン、「ラ・ラ・ランド」のときと印象がガラリと変わって、プロテニス選手感満々(ナブラチロワを思い出した)。役作りに相当力入れたね。
あと、スティーブ・カレル、なんか、若い頃のキダ・タローっぽい。
