──12年1月、戸塚ヨットスクールで訓練生がまたも自殺を図った。同校は、不登校の子どもたちが通う“フリースクール”だ。そこで今回、不登校問題に取り組み続けている保坂展人世田谷区長に、教育の革命家を聞いた。
1970~80年代くらいまで、「不登校」は「登校拒否」と呼ばれ、“登校拒否=病気”と語られる傾向が強かった。学校へ行かないのは当事者の子ども、もしくはその子どもを育てた親に原因があるとする考え方が主流で、不登校の子どもを精神科に通院させて薬を飲ませたり、場合によっては病院側が強制入院させることもあった。「不登校の背景には“学校でのいじめ”が存在していることが多い」という因果関係が、当時はあまり理解されてなかったんですよ。だから、文部省も「登校拒否は、あってはならないこと」としていました。結果、不登校児が出ると、学校の担任教師はその子の自宅を訪問して「なんで来ないんですか」と本人や親を問い詰め、親も親で、朝になると嫌がる子どもを無理やり学校に連れていく……そういうことが日常茶飯事として行われていたんです。今年1月に訓練生が飛び降り自殺をした戸塚ヨットスクールも、海上の訓練で子どもを叩き直せば不登校を克服できるという、まさに“登校拒否=当事者の問題”ととらえたアプローチをしているわけですから、未だにそう認識している人もいる証拠です。
そうした中で、当時いじめを苦に自殺をする子どもたちが増えていき、中には責任を感じた母親が自殺してしまうという悲劇もあった。それで、90年代になってからようやく、文部省が「登校拒否はすべての子どもに起こり得る」といった見解を示すようになるんですが、その背景にあったのが、現在NPO法人「東京シューレ」の理事長を務めている、奥地圭子さんの努力でした。
もともと奥地さんは、20年以上、小学校の教諭をされていました。しかし、お子さんが不登校になってしまった体験から、84年に「登校拒否を考える会」という、不登校児を抱える親たちの会を発足させます。そして、その翌年には教諭を退職して東京の王子に「フリースクール東京シューレ」を設立。最初は雑居ビルの狭い一室からのスタートでした。その後いくつか分校を作り、99年にはフリースクールの大学版「シューレ大学」を、07年には葛飾区から寄与された廃校を使って不登校児専門の私立中学「東京シューレ葛飾中学校」を開校……と、大きく発展させてきました。以前はフリースクールに通っていても、学校に行っていなければ長期欠席扱いとなり、中学生の不登校児は高校受験に大きなハンデを強いられていましたが、現在は文科省によって、フリースクールに通っていても地元の学校を原籍校で出席扱いになることが認められている。これも、奥地さんの活動が発端になったといっても過言ではありません。
いじめによる自殺の増加が取り沙汰され始めた70年代後半頃から、奥地さんは「学校に行きづらい状況があるなら、学校に行かない形で成長するのもありだ」というようなことを訴えていました。当時こうした意見は極めて少数派だった。だから、少なからず批判は受けたでしょう。「『学校に行かなくていい』なんて、責任のある大人が、ましてや元教諭が言うことじゃない」と。そんな中文科省にまで影響を与えることができたのは、ほかの親御さんたちと連携して署名を集めるなど、活動を粘り強く続けてこられた結果でしょう。
また、東京シューレで教育を受けた子どもたちが、フリースクールでの教育の効果を実証したことも大きいと思います。94年に、朝日ニュースターというCSテレビ局で都内の高校生を集めて番組制作を行った時、一番はきはきとしていたのは東京シューレの子どもたちでした。現在、彼らは社会人として、出版社の社長になっていたり、朝日新聞の記者をしていたり、“不登校=社会的敗北”ではないことを身をもって示している。そうした現状が、教育委員会からの信頼などにつながり、不登校児専門の私立中学を開校できるまでに至った。子どもたちの側に立ち、不登校そのものの概念を変えていった奥地さんの功績は、日本の教育史において非常に革命的であったといえるのではないでしょうか。
(構成/アボンヌ安田)
■教育の革命家プロフィール
奥地圭子(おくち・けいこ)
1941年、東京都生まれ。63年に横浜国立大学を卒業後、22年間に渡って公立小学校の教諭を務める。85年にフリースクール東京シューレを設立。登校拒否を考える全国ネットワーク(親の会)や全国不登校新聞社の立ち上げにも尽力し、精力的に活動を行っている。
■推薦人プロフィール
保坂展人(ほさか・のぶと)
1955年、宮城県生まれ。世田谷区長。中学校在学中の政治活動と学校批判をめぐり、高校生当時の72年に内申書裁判の原告となり、以降、16年間争う。80年代から教育ジャーナリストとして活躍し、96年には衆議院議員初当選。11年4月に世田谷区長選で当選を果たす。
(この記事は社会(サイゾー)から引用させて頂きました)
いきなり質問をリクエストして申し訳ございません…
私は今年の春に中央大学の経営システム工学科に進学予定の者です。
私は学校の指定校推薦で入学をする者なので正直、一般受験で入学した方達より成績が俄然劣ります…なので私は大学を留年するのではないか?と、とても不安です。
私は大学で、ちゃんと授業に出て勉強するつもりですが、やはり留年するのでは無いかととても不安です…なので大学に入学する前に経営システム工学科では何が一番苦労するのか?や入学前に予習?補習しといた方がいい勉強はなんなのか?がとても知りたいです…是非とも教えてくれませんか?
PS図々しいですが、他にも学校生活で楽しかった事も教えて頂けるとありがたいです。
- 回答 -
えと、一番苦労することは早起きです。あはは、あほらしいかと思いますが、半年後私の言っている意味がわかるでしょう。
最初の1ヶ月みんな頑張って早起きして8時30分過ぎに始まる一眼目にでてきますが、夏休みを越えると授業によっては一眼目の出席率が7割くらいになってきます。出席を取らない授業ともなれば半分くらいになることも。
なんでこうなるかというと、高校生は8時30分から授業が始まり、3時過ぎには終わります。大学は曜日によって違います。これが一番の違い。毎日朝6時過ぎに起きなくともいいのです。たとえ母親が「学校があるから起きなさい」と言って来ても、「一眼目は無いから」と嘘をつけば、ばれることはありません。親と同居せずに独り暮らししている男なら、さらにサボりやすい環境が待っているのです。こういうことをすると留年につながる可能性が高いです。
そして、私のころは一年生の前期、週一度は多摩校舎に行かねばならず、多摩動物園から20分ほどかけて校舎まで歩いたものです。つまり8時過ぎには駅に着いていなければならず、千葉方面から来る人は本当に早起きしなければならないのです。(今はモノレールができて10分くらいになったそうですが。)
だから授業にしっかりでて、必死についていくこと。これさえあれば大丈夫。後は前にも書きましたが、真面目な友人を作って切磋琢磨すること。
あなたがどんな高校に通っていたかわかりませんが、いわゆる進学校、一般受験で中央大学に進むクラスメートがいるような高校に通っている人ならば、普通に授業に出れば大丈夫。
差別的な表現になってしまうかもしれませんが、中央大学に一般受験で合格する人が0人とか1人など、この高校から中央大学に進むなんてすごい秀才だ!なんていわれるような高校だと、少し苦労が必要になるかもしれません。
でも4年間必死にやれば大丈夫ですよ。家に帰って授業の復習、補修している人は留年なんかしませんよ。留年する人は授業もでないし、課題もやらないし、先生の言っていることがわからなくても、わかる努力をしない人ですよ。
教室の一番後ろに座るのではなく、それなりに前のほうにでて、話を聞くこと。わからなければ、近くにいるできそうな子に正直にわからないから、教えてくれと頼むこと。そして先生にも聞きに行くこと。(余程偏屈な先生で無い限り、余程頭の悪い質問の仕方をしない限り、たいていの先生は自分の講義に興味を持ってくれた生徒を優しく対応してくれます。例外的な先生もいますが。)
何が一番苦労するかというと、前にも書きましたがやはり必修科目ですかね。微分積分も、行列も高校数学より一歩進みます。問題が抽象的に成っていくのです。(数字じゃなくて文字ばかりの式になるのです。)でも特に予習、復習することは無いと思います。大学に入ってからでも十分。
学校生活で楽しかったこと…。ないなぁ…。私は付属高校からの内部推薦だったので、大学は勉強しようと決めて忙しい理工学部を選んだので、授業以外の思い出はあんまりありません。キャンパスも狭いし、学食も狭く席を確保するのも難しく、意味も無く長居した記憶もあまりありません。
先ほども書いたように、大学生というのはものすごい自由な時間が増えます。何せ高校と比べて授業の数が極端に少なくなりますし、部活をやる人も少ないので、アルバイトしたりサークル活動したり、好きなことができるのです。
趣味に没頭するもよし、好きなことを見つけて時間をかけられるというのが大学生の一番の良い所だと思います。アルバイトして海外旅行に行くもよし。カメラやコンピュータにはまるのもオッケー。
少数派かと思いますが、学生時にUNIX(と呼ばれる計算機)を触ったこととかが、今でもPC好きにつながっているのかと思います。放課後1人残ってコマンドを打って、色々やったことが計算機に関する知識を深めたことは今も良い思い出です。時間があるからできること、社会人になって会社にやれといわれてやるのとは違いますからね。
あ、あとできれば質問は一つずつでお願いします。時間のある限りゆっくり詳細に答えますから、そんなに詰め込んで質問しないでください。はは。一つずつならゆっくり答えてあげられるんでね。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
... そこへ、妹の春海円香が兄と同じ高校を受験するため上京してきた。高校受験のため愛用の包丁“鮪喰・零式マグロイーター・タイプゼロ”...つづき・・・
(引用元:この記事の著作権は、ファミ通.comに帰属します。)
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中高一貫校に通う中三の息子の母です。今年になって急に公立高校を受験したいといいだしました。
理由は高校に部活がないこと、仲の良かった友達が震災で家がなくなり転校していった事などです。外部受験は認められていませんの、自分ですべて行わなければならない事はわかりますが、いつ頃何をしたらよいのかさっぱり分かりません。どなたか教えてください。
できれば宮城県の高校受験を詳しく知りたいのですが、基本的なことでもなんでも結構ですので教えてください。
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)