高等学校の学習をうまく進めるポイント新高1準備講座実施します。 | 多賀城の学習塾・公立校合格と成績アップ 進学教室Study Gym

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多賀城駅前で21年目を迎えた、小中学生を対象とした学習塾です。公立高校受験や日々の学習成績アップをベテランの専任講師が少人数グループ指導で徹底的にサポート・指導し実績をあげています。

こんにちは。

生徒が望む人生を手に入れる多賀城の能力UPの学習塾 Study Gymの長山圭史です。

中学の勉強は真面目にやっていればそこそこ取れる。しかし、高校はそうはいかない。

高校で勉強法を間違えた、私の悲惨な体験。


私は北海道の北の端、豊富町という小さな町で育った。
冬になれば世界が真っ白に閉ざされ、夜は風の音だけが響く。
学習塾はなく、受験勉強は参考書と自分の意志だけが頼りだった。
そんな環境でも、仲間と競い合いながら努力し、函館ラ・サール高校に合格したとき、私は心の底から思った。「自分はもっと強くなれる」
しかし、その自信は入学直後にあっけなく崩れ落ちる。
入学して数日後、最初の実力テストが返ってきた。紙に並ぶ数字を見た瞬間、胸がズキッと痛んだ。

• 国語15位
• 社会25位
• 英語215位
• 数学235位
• 総合181位(255人中)

中学では常に1〜3位だった自分の英数の成績は、最下層だった。
理由は明確だった。私は進学校で生き残るための「戦略」を知らなかった。

札幌・旭川・函館から来ていた周りの生徒は、受験段階から進学校を目指すなら「英数9割」「国語は差がつきにくい」「理科と社会は何とか8割キープ」これを常識として勉強していた。

「そして英・数がそれに届いていなければ、ランクは1個落とす。」「お前、そんなことも知らないでこの学校に入ってきたの?」

私は知らなかった。ただ、それだけで努力の方向を間違えた。
情報不足が、私を一気に奈落へ突き落とした。

間違った勉強法に手を染め、あっという間に成績は急降下。


力の足りない自分には、高校の授業は進度が速すぎた。そんな中で、高校でも部活と勉強の両立を目標に、硬式野球部に入部。あっという間に赤点スレスレの成績に。

それを見かねた担任が、『今すぐ部活をやめて、勉強に集中するように。』とアドバイス。しかし、心が幼かった自分は部活との両立にこだわった。

宿題をやるための調べ学習。
それに追われ、理解や暗記の時間がゼロに。
気づけば授業がまったく頭に入らない。
黒板の文字がただの模様に見える。
先生の声が遠くの雑音のように聞こえる。
「分からないところが分からない」
教室にいるのに、自分だけ取り残されていくような感覚。
努力しているのに成果が出ないという、最もつらい状態だった。
赤点地獄に落ちるまで時間はかからなかった。
そして、浮上のきっかけがつかめぬまま、高校時代は終わった。


間違った勉強法に手を染め、あっという間に成績は急降下。


現役時代に合格した大学はナシ。予備校に進む。しかし、予備校に入っても、高校時代と同じ「暗記をしない、調べ学習」を続けていた。それ以外のやり方を知らないから。

模試の偏差値は下がり続け、春には46.0だった偏差値は前期が終わるころには、30台に落ちていた。診断テストは全科目D・E評価。紙に並ぶ「D」「E」の文字。

それを見た時、毎回心が折れそうになっていた。
「自分には高校の学習内容を理解する能力がないのか?」
そんな考えが頭をよぎったとき、涙が出そうになった。
努力してきた自分を否定されるようで、苦しかった。

中学時代は勉強がよく分かったし、知ることが楽しかった。
運動はあまり得意ではなかったが、努力することで満足する結果は得られていた。
それなのに、
「高校生になって何でこうなった?本当にダメなのか?」
「諦めるか?いや、諦めたくない。」
「諦める前に、自分としてこれ以上出来ない、人生最大の努力をしてみよう。」
「それでダメなら諦めて就職する。」と、腹をくくった。


復活と奇跡のV字回復。


「高1レベルからやり直そう。自分のペースで、正しい方法で。」
そこから私は、勉強の“構造”を根本から作り直した。

・その日から予備校の授業に出るのをやめた。そして、開館から閉館まで予備校の自習何時にこもる。閉館後は下宿にもどり、1日13時間の自学に集中。
・理解するまで動かない
・理解したことは、自分に説明。できなかったらやり直し。
・図表は理解の上、自分で分かりやすいように書き直す。
・完成した図は、何も見ずに白紙に再現(アウトプット)
・できなかったら、何回でもやり直し。紙の上に全く同じものが再現出来たら合格。その後、問題を解く。
これは単なる努力ではなく、自分の人生を取り戻すための闘いだった。

この改革が功を奏し、成績は急上昇。
共通一次模試では200点アップ。国立大学の合格可能圏に入る。
偏差値も8上がって、息を吹き返した。
3年半続いたスランプから、ようやく抜け出した瞬間だった。

高等学校の学習は合格通知をもらった日から始まっている。


高校の学習内容は中学よりもレベルが高く、量も中学の3倍くらいになります。特に、ナンバースクールを・はじめとする難関高では、中高の共通範囲(数学で言うと、数Ⅰの式と計算、数A図形の性質)はすべて春休みの宿題に回ります。



そして、それが高校最初の実力試験の範囲となります。その範囲は、授業は終わったものとして扱われ、その次の章(2次関数から授業が展開されます。)

つまり、高校の学習は合格通知をもらった日から始まっており、春休みに学習を怠った者は、学習面ではマイナススタートになります。しかし、多くの者はそれを知らずに、春休みをのんびり遊んで過ごし、高1春の学習から躓きます。

高等学校の学習の成否は、高校1年生の間に、高校生としての学習スタイルをつかめるかが大きなポイント。


特に国公立大学を目指す方は、春休み時期も学習に力を抜いてはいけません。

高等学校の学習の成否は、高校1年生の間に、高校生としての学習スタイルをつかめるかが大きなポイントになっています。(OK!学習法はそのためにもとても有効なツールです。)

高1の段階で、数Ⅰ・数Aの内容をつかむことに成功した生徒さんは、その後の道がどんどん開けて来ます。しかし、逆にここで遅れを取った方は、かなり苦しい高校生活になります。(受験の合格順位は関係ありません。)


要項について。


[期間] 3月3日(火)~4月4日(土)
[時間帯]19:00~21:30(毎週火・木)
[内容]1.高校の学習のすすめ方のポイントを知る
    2.数Ⅰ・数Aの予習(高校の春休みの宿題となる所)

[授業料]
・通常月謝 ¥26,400-(税込)のところ、
1か月体験・特別価格 ¥17,600-(税込)
・教材費 1教科につき¥3,000-(税込)

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