生徒が望む人生を手に入れる能力UPの学習塾 Study Gymの長山圭史です。
多賀城市内中学の授業進度、夏休み直前は全国標準より1か月遅れ。
教科書会社から出ている、教師向け年間計画立案の指針。
教材会社から出ている指導予定表によると、全国標準進度は、夏休み前までに
中1は第3章(方程式解法)まで進む。
中2は第3章(1次関数の前半)まで進む。
となっています。
実際の多賀城市内中学校の進度は次のようなものです。
中1は第2章の中盤(1次式の計算の途中)で終わり、
中2は第2章の中盤(連立方程式の利用の初め)で終わります。
約1か月遅れです。

その原因は2つです
1)4月、学校は体制作りや、体育祭準備であまり授業ができない。
2)多賀城地区は学力水準の高い地区ではない。先生方は、遅れ気味の生徒をなるべく救ってゆこうと、比較的易しいこの範囲の授業をかなり丁寧にやっています。
それはそれで素晴らしいことと思います。
この時期の生徒心理・・・気が緩みます。
中1、中2ともに夏休み前に学ぶ内容は、生徒たちにとってそれほど難しいところではありません。
特に能力の高い生徒さんであれば、授業中集中して話を聞いていれば、家庭学習をしなくともつかむことができます。
夏休み前の定期試験が好結果に終わると、このような考え方をする生徒が出てきます。
『おっ、勉強分かるようになってきた。これなら少しくらい力を抜いても丈夫だろう。』
しかし、これが罠なのです。

夏休み前にやり残した難しい部分は宿題に回ります。
この時期に学ぶ数学の内容で、生徒にとって難しい箇所とは次の所です。
中1 一次式の計算・方程式の解法
中2 いろいろな連立方程式・連立方程式の利用
学校は、この時点で何も策を打たず流れに任せると、年間予定をこなせない状況になっています。
ですから、非常手段を使います。
さわりの部分だけ授業でやって、
残りの難しい部分を夏休みの宿題に回します。

運動部の中1・中2の皆さんにとって夏休みとは。
中1・中2の生徒さんにとっては、受験学年になっていない長期の休みです。だから、好きなことを思い切りやりたい時期です。
また、運動部や吹奏楽部の皆さんにとっては、大いに部活に打ち込む時期でもあります。
2年生は中心メンバーとしての役割を果たせるよう、1年生は戦力として働けるようになれるよう、大いに鍛えられます。

忙しくても、疲れていても勉強は続けよう。
この時期を、部活に専念してしまうと、お盆明けには、1学期の知識を完全に忘れた状態になります。
例年、宿題が出来ずに苦しむ方がたくさん出ます。
もともと学校は、夏休み前の授業では、内容の表面的な部分に触れることで精一杯です。
大変な部分は、夏休み中1か月時間をやるから、それぞれの力で乗り越えてこいと言っているのです。

だから、上を目指す方は絶対頑張らなければいけません。
前期中間試験の得点が、80点超え、90点超え、だから大丈夫という保証はありません。
私は毎年塾生から、9月の定期試験で、見る影もなく落ちぶれてしまった生徒さんのうわさを耳にします。
夏休み中頑張っておけば防げたのに・・・と残念な気持ちになります。
お子様の学力は我々の力で守りましょう
『文字式の計算』『方程式とその利用』は数学の最も大切な部分です。
そしてここは、修得するのが最も大変な部分です。
これからの学習生活を順調に過ごして行けるかは、夏休みの学習を無事に乗り切れるかどうかにかかっています。

Study Gymでは、やる気のある中学1年生・2年生のため、文字式計算と方程式及びその利用を中心に指導する夏期講習会を実施します。
この講習会を受講することで
中学数学の要である、立式能力と計算能力がしっかりしたもの
になります。
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