再読は最強の勉強法だが、このトレーニング法を知っている人は少ない。 | 多賀城の学習塾・公立校合格と成績アップ 進学教室Study Gym

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東大主席卒業の弁護士山口真由さんも再読で学習しているそうです。

こんにちは

生徒が望む人生を手に入れる能力UPの学習塾 Study Gymの長山圭史です。

StudyGymは、将来公立の小・中学校から自分の夢の実現に向けて精一杯の努力をする方を応援する進学塾です。

サラサラ7回読みは、まさしく再読トレーニングです。


山口真由さんは、ご自身で、サラサラ7回読みの仕方を次のように説明しています。

(引用はじめ)

「7回読み」勉強法を順を追って具体的に説明します。

1回目
まず章のタイトルや見出しを、頭のなかのノートに写し取る感覚で読んでいきます。文章を1行1行読むのではなく、情報が集中している漢字を拾っていくように流し読むイメージ。また、見出し同士の関係をつかみながら全体の構造を感じ取っていきます。

2回目
1回目と同じように漢字を意識しながら、3行ずつ斜め読みするイメージで読んでいきます。1回目で見出しなどは頭に入っているため、そのうえで読み流していくと、より全体のアウトラインや構造が頭に入ってきて本の内容を捉えられるようになります。

3回目
さらに、2回目と同じ要領で流し読みします。2回目で把握した全体のアウトラインや構造がより明確になっていくでしょう。あくまでも内容を理解しようとするのではなく、サラサラと読むことがポイントです。

4回目
頻出するキーワードや詳しく説明されている用語に注目しながら、普通のスピードで読んでいきます(平読み)。この段階でもまだ内容を理解しようとするのではなく、「この単語がよく出てくるな」「この用語を詳しく説明しているんだな」と感じ取っていくだけで構いません。

5回目
基本的に4回目と同じですが、この段階で大切なのはキーワードとキーワードの間の説明文を意識すること。つまり、キーワードが「どのように説明されているか」に注目し、そのページや段落の要旨をつかむことを意識します。この要旨をつかむ作業が読書においてはとても重要なので、4回目と5回目にわけています。

6回目
5回目で要旨をつかみだいたいの内容もわかっているはずなので、細部に目を向けていきます。細部というのは、要旨(論点はなにか、どんな説があるかなど)を説明する箇所のことで、具体的な事例などにあたる部分。キーワードの意味や、キーワードとキーワードの関係を理解しながら、頭のなかに内容がしっかりコピーされているかを確認する感じで読んでいきます。いわば、要約していく段階です。

7回目
頭のなかにだいたいの内容を写し取れているため、最後に定着させます。この段階では、「ここにはこういうことが書いてあるはず」と頭のなかで先に要約し、読みながら答え合わせをする感覚で読むといいかもしれません。

このように、1~3回目で全体像を感じ、4、5回目でキーワードを意識して要旨をつかみ、6、7回目で内容を把握するという流れで1冊の本を読むのが「7回読み」勉強法です。どんなことも、「知らないこと」は理解できません。そこで、本の内容を理解する前に、まずその本と「知り合い」になっていくことをイメージすればわかりやすいと思います。

(引用終わり)

同じ文章を読んでいても、回を重ねるごとに頭の使い方が違う。
違うアプローチで同じ分を読むから、その文章を立体的に理解できるということです。


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