我が子は

中学受験塾には通わず

オンライン教育+算数塾のみ

2027


無駄を省きながら最小限の努力で

日々を積み重ねるのがモットーの

働く母が書いていますニコニコ





この半年?くらいで算数塾に関しては

親はほぼノータッチになりましたが





子が理解が不安と言っているのは

いつもとは違う先生の授業の場合びっくりマーク



(多分3ヶ月に1回くらい?)






家に帰ってサラッとテキストを見ると





あ、意外とわかってた大あくび




と毎回言うので

市販教材を手渡しする形になりましたが







先生毎に、教え方ではなく

どうやら進め方に違いがありそう電球


(そもそもあまり教える系でない)





いつもの先生は一回確認を入れて進み、

その他の先生は直進という気がしていて、






我が子が

いつもの先生わかりやすいというのは、





恐らく考え方の筋道の立て方などが似てる

あたりもありそうで





この先生のおかげで

親の関与フリーになっている側面もある気が。





我が子の場合は




音符一人一人にフィードバックをくれる優しさ

音符自信をつけてくれるメッセージ




でも



音符授業中に話が脱線することが0

音符距離感が適切

音符解法を教えるだけでない数学的思考を持っている





あたりに心を鷲掴みにされています泣き笑い





先生だけはこちらから選べない、

ご縁や相性というところが大きいのが難しさですが






基本的には先生や現場の人に

しっかりした給与が支払われているところ





というのが私の選定基準です電球


(何事も先生の「質」にお金を払いたい)