我が子は
中学受験塾には通わず
オンライン教育+算数塾のみ
2027
無駄を省きながら最小限の努力で
日々を積み重ねるのがモットーの
働く母が書いています
今年は想像以上に
たっぷり時間があったため
自由研究にも読書感想文にも
しっかり時間を使えた我が子
これまでの、低学年の読書感想文は
私と話し合い意見を出してもらい
そこから本人が自分なりに頑張って書き
一緒に読み合わせをして
文の構造がおかしいと感じる部分だけは
一緒に修正し、、
と、親の骨が折れる作業でしたが、
今年は途中の壁打ち相手と最終確認だけ親がやり
修正も1人で完了
ロジカルに組み立てるプロセスを見ても
中学受験の勉強も何でも
上手く使えば子供にとってプラスになる!
と感じた出来事でした
9歳10歳あたりで文章が変わると何かで読みましたが
本当にその通り
花まる学習会と日能研は
ここのギャップをしっかり意識していて
自然の摂理を利用する=効率が良い
と感じるため、個人的には好感度が高いです
受験があるから学校の宿題邪魔!
というのは一例ですが
受験適応型に寄りすぎると
大学受験以降に躓く人が増える気がするため
(院と社会で躓く一因は恐らく受験最適化)
その先を見据えるという意味でも
我が家の方向性とは合っていますが
体験で子がどちらも好まず
通うことはありませんでした、、、