低学年時代

ワンダーボックスは相当楽しみました昇天





30度を超えたためエアリズムは大量に準備







先週、地学の説明をしたら我が子が





わかりやすーい目がハート





とすっきりした顔にびっくりマーク







そんなお笑いみたいな(=ふざけた)教え方する親は

ママしかいないと思う爆笑






と爆笑しており

私的には大成功だと思ってますキメてる




(どうしてもくだらないことをやりたくなる)




その後も、でもあれはなんでこうなの?

こうじゃないの?と色々盛り上がり終了気づき







昨日は、今から勉強始める!と言うため

私は夕食準備をスタートしようとしたら、






一緒に勉強したい目がハート

1人でやるよりわかりやすかったおねだり





と、カリキュラムスタート以来初めて

我が子に一緒に勉強したいと言われました驚き







低学年までの我が家は





受験勉強的な勉強は(漢検)は

ペース配分だけ伝えて自分でコツコツ、



公文は自力で、



楽しみを広げる勉強も

自分でやったり親と一緒に遊びながらだったため






最近も理社は特に丸投げしてきましたが、





楽しむ型でない勉強となると

ポイントがわかりづらいのかもしれません笑ううさぎ





恐らくですが

わからないことがわからない段階かな?

と感じましたスター






私は相手が何を理解していないのかを

会話や文章から読み取るのが得意で





コーチング的サポートは得意で

聞かれたら真面目に答えますが、







教えるというのはあまり好きではなく

だから全力でふざけてしまう不安



(そのうちウザがられそう真顔





今年は親が30分だけは一緒にやろうか、、

(気が重い)



来年からはやはり塾家庭教師個別か

(どれも一長一短で選択が難しい)






と、突然岐路に立たされた感覚です

とりあえず30分だけは一緒にやってみて








様子見です笑ううさぎ