我が子は
中学受験塾には通わず
オンライン教育+算数塾のみ
2027
無駄を省きながら最小限の努力で
日々を積み重ねるのがモットーの
働く母が書いています
ここのところ100点続きの確認のテスト
しかし、
前回の算数塾後に
クリアじゃない部分がある気がすると、
何がわからないのかわからない状態で
うまく言語化できない様子の我が子
最近は本人が一人でやりきり、
宿題にかかる時間や物量を感覚的に理解してきたため
様子を見るためにも私は特にテコ入れせず
子ども自身で何がどこまでできるのか
と見守ることに
理由は、肌感覚ができていれば
そのうち完全に自走できるようになるから
これまでも自分で試行錯誤してきたため
私がテコ入れして100点を取るよりも
100点が取れないかもしれない状況で
何をすれば100点を取れるのか
自分でもがき考えないと
いわゆる指示待ち人間ができると思っているから
そして迎えたテストの結果は、、、、、
やはり100点は逃していました
ひとしきり勉強を終えた大人から見れば
まあそうだよね、
あそこ理解できてなかったよね、、
以上の感想は持ち合わせていないのですが
(もちろん口が裂けても本人には言いません!)
今から勉強できるところに行きたい!
と本人が燃えさかっていたため
近くのカフェに駆け込みました
ある程度の土台ができたら
自分で手を動かせ
自分でもがけ
自分で考えろ
だめなら周りに助けを求めろ
というのが
私の子育ての根底にある価値観
のような気がしています