我が子は勉強に追われる状態はなく


敢えて「追う」状態を

親が作ってきた節があります。



公文はもっと早く入りたかった赤ちゃん泣き

と恨み言を言われるくらい


やる気100%を越えた状態不安で入り

子どもが勝手に自分で追って

目標まで走りきって終了し、



算数塾で今こなしている宿題も



受験系の塾ではないため

ゴリゴリ課題をこなして成績を上げる

タイプでなく


算数・数学的面白さを楽しむコンセプトで

宿題提出もマストではないため


量的にはこちらから「追う」程度です。



にっこり追いたくなる程度の量だったり、

にっこり子どもがイメージできる目標



があれば

勝手にやってくれるようになると思います昇天