親塾で「失敗」することがあるならば、
志望校がどうこうという部分でなく、
子どもと親が適切な距離感を取れず
本来の教育の目的である「子の自立」
を導いてあげられなかった時、
我が家の定義はこちらです![]()
子どもが勉強をしなくて怒鳴る![]()
といった行動の裏には親の「苛立ち」があり、
更にその裏側には、
宿題や勉強はやって当然![]()
やるべきことだと子どもも認識しているはずなのに![]()
言葉にしなくてもわかるでしょという日本特有の
人と人の間に境界線を引きづらい文化があります。
じゃあ西洋文化ではどうしているかと言えば、
明文化した共有ルール作り![]()
親子であっても人は別の価値観を持っている
と言う前提で動いている社会では、
言葉を解して意志疎通するため、
そこに明文化したルールを作っています。
ただ、子どもが疲弊するようなルールを作ったり
一方的に押しつけたら逆効果なので![]()
大事なことはルールを作ること自体よりも
親子で価値観を話し合い、
互いにある程度納得した上でルールを共有すること![]()
子どもが自分でできて
達成感を味わえる何かであること![]()
そして、
一緒に作ったルールを守れなければ
怒鳴る代わりに
ご褒美シールはなし、
スクリーンタイムを5分減らす等
お互い納得できるペナルティで毅然と対応する。
権利と義務という、実に西洋的な考え方ですが
日本の基本近めの親子関係を円滑に進め、
目を離しすぎずくっつきすぎずの
適切な距離を取るためにも使えるスキル![]()
だと思いますし、
親は親で何か自分自身にルールとペナルティを作れば
押しつけがましくはならないと思います![]()
我が家の自走はここからスタートして
スモールステップで2年半ほど、
今は私が言わなくても
やるべきことは自力でできるようになってきたので
子育ては
何事も長期目線でゆっくり、繰り返し伝え続ける
近道はないと思います![]()