共働き我が家は親が忙しい時期には

時間があっという間になくなるということで


今年から学校見学等に行き始めています。


新興校にしても伝統校にしても

立地や校舎の広さに恵まれていない学校は


プログラムを充実させることでトレードオフ

になっていたり


学校も少子化の時代に生き残るために

面白い学校も増えている印象です。


いくつか見たのですが、

見学でわかることだけならどの学校も素敵で、


今は予定が合うときに

とりあえず「親が」色々な学校を見て

視野を広げるくらいでよさそう、


というのが

親としての私の正直な感想でした。


同時に、テクノロジーで諸々が代替できて

情報も得られる時代には


学校にこだわりすぎなくてもいいのでは?

と思っている節もあり、


どの学校も素敵だと

本心から思った部分もあります。



伝統校出身の私から見ると


性別云々関係なく

やはり伝統校はどこも似た空気感は感じつつ、


中身は令和バージョンになっている部分も

たくさんあり想像より進化しているという印象でした。



息子自身の学校見学、文化祭は


子どものモチベーションを上げるのと

リフレッシュを兼ねて


高学年までに、実際受験する数校を見るような

ベタなカタチでよさそうだと感じました。