低学年ワークの中でも
様々な問題を網羅したものを
ベーシックとしてみました
代表的なもので言うと
トップクラス問題集
最レベ
スーパーエリート問題集
計算問題から規則性
文章題や図形問題
量、時計、ブロック
魔法陣や立体まであるものも。
低学年ワークですが
中学受験問題へ繋げたい意図が見える問題の数々で
これらのうちどれか一冊を徹底的にやれば
どの塾のテストを受けても
大幅に転ぶことはないのでは?という印象。
ちなみに我が家は
問題がおもしろそうという理由で
スーパーエリート算数を選びました。
テストの点数は意識していないため
間違えた問題を徹底的に
という使い方はせず
おもしろそうな問題をピックアップして
時間をかけて楽しみながら解くだけだったため
実際に解いたのは
1年生8割、2年生2-3割のみです。
地道に解いて
テストの点に繋げたいのであれば
個人的にはトップレベル問題集が
一番よくできているような気がしています。
もちろん、子供との相性がありますが